コマツが、グローバルSCMの業務解析ツールとして「QlikView」を採用~ 建機補給部品ビジネスの在庫最適化に貢献 〜

@Press / 2014年4月30日 11時30分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が取り扱う連想型高速インメモリBIプラットフォーム「QlikView」(開発元/販売元:Qlik Technologies, Inc.、クリックテック・ジャパン株式会社)が、株式会社 小松製作所(本社:東京都港区、代表取締役社長(兼)CEO:大橋 徹二、略記:コマツ)のグローバルSCMを支える情報分析プラットフォームに採用されたことを発表します。

 建設・鉱山機械(建機)分野で世界トップクラスのシェアを誇り、グローバルに事業を展開するコマツは、機械稼働管理システム「KOMTRAX」により世界に広がる33万台以上の建機の稼働や販売状況を集中管理して事業経営に活用するなど、先進的なICTの活用を通じてビジネスモデルの変革を実現しています。

 コマツでは、建機の安定稼働に欠かせない補給部品の供給や販売において、グローバル拠点に点在する部品在庫の最適化が求められていました。部品に関するデータは、部品マスタが200万件にのぼるため、大量のデータを現場の担当者が自由自在にハンドリングし、個々の業務課題を解析、発見するための仕組みを模索していました。

 そこでコマツは、このような業務上の課題を、集計化されたダッシュボードのデータから読み解くのではなく、様々な明細データを直接解析することで発見し、業務上のアクションにつなげるためのBIプラットフォームとしてQlikViewの採用を決定しました。

 QlikViewの採用理由、および現在までの主な活用効果は、次のとおりです。

 1.大量のデータを取り込めるデータロードの簡便性が高いため、様々なデー
  タソースからデータをQlikViewに取り込み、データ相互の関連性を見い出
  すことができる
 2.現地法人とコマツの本社間の建機補給部品オーダーにおいて、従来のオ
  フィスツールでは大量データのマッチングができなかったが、QlikViewで
  は連想技術によって明細データまでドリルダウンでき、個々の部品の品番
  まですり合わせて対象部品を割り出せるため、的確な対応策を指示できる
 3.現地法人の建機補給部品の在庫データを入出庫日付やストックポイントな
  ど様々な視点からQlikViewで簡単に分析できるため、グローバル拠点間で
  の再配置など、部品在庫の最適化について有効なプランを組み立てられる

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