エムオーテックス初のクラウド基盤対応版として、Microsoft Azureに対応したIT資産管理・セキュリティ対策システム「LanScope Cat Ver.8.0」をリリース

@Press / 2014年5月14日 11時0分

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下 MOTEX)は、MOTEXとして初めてのクラウド基盤対応版として、今後高まるセキュリティシステムのクラウド運用ニーズに対応したLanScope Cat Ver.8.0を5月28日(水)にリリースします。

MOTEXは、LanScope Cat Ver.8.0に対応するクラウドプラットフォームとして、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下 日本マイクロソフト)のMicrosoft Azureを採用するとともに、2015年7月にサポートライフサイクルポリシーに基づきサポート終了するWindows Server 2003上でLanScope Catを利用しているお客様の最新環境への移行支援において、日本マイクロソフトと連携して取り組みます。


スマートデバイスやクラウドサービス導入の本格化、公衆インターネット環境の急速な拡大により、デバイスのモビリティが向上し、社内ネットワークに依存しないインターネット環境での業務活用ニーズが高まっています。これに伴い、公衆インターネット利用を前提としたセキュリティへと大きく考え方を変える必要があり、クライアント側でのセキュリティ強化を検討する企業が増加しています。そのような中、Windows Server 2003のサポート終了を控え、新システムの運用プラットフォームとして、従来の自社内サーバー構築ではなく、クラウド活用を検討される企業が増えることが予想されています。


■MOTEXと日本マイクロソフトの連携
MOTEXは、Windows Server 2003上でLanScope Catを利用されているお客様の移行先としてマイクロソフトが2つの国内リージョン(東日本と西日本)で提供しているAzure 日本データセンターに、LanScope Catの導入運用が容易に行えるように、IaaS方式で提供、技術検証、導入テンプレートを含む各種ドキュメントの整備を日本マイクロソフトと連携して実施します。

またMOTEXは、販売パートナー様に対しても同様に、Windows Server 2003で使用されているLanScope CatをAzure 日本データセンターに容易に移行いただくためのトレーニングおよびマーケティングを、日本マイクロソフトと連携して実施します。


日本マイクロソフト 小原様より下記のコメントをいただいています。
「エムオーテックス株式会社様の『LanScope Cat Ver.8.0』のリリースを心より歓迎いたします。エムオーテックス様は、IT資産/PC構成管理ソフトウェア市場でトップシェアの「LanScope Cat」シリーズを、初めてクラウド基盤対応版として提供されるのにあたり、当社のMicrosoft Azureを採用されました。日本マイクロソフトでは、今回のリリースを機にエムオーテックス様とさらに連携し、中堅中小企業向けに加えてエンタープライズ領域でのクラウドサービスの活用促進に取り組んでいきます。」
日本マイクロソフト株式会社 執行役 常務
エンタープライズビジネス担当 小原 琢哉
※ 小原様の正確な漢字表記はリリースのWebページをご参照ください。
  http://www.motex.co.jp/news/release/2014/release14006/


■LanScope Cat Ver.8.0におけるクラウド強化機能
1.クラウド基盤対応
クラウド基盤や企業内ネットワークのDMZでのマネージャーサーバー構築を強固なセキュリティシステムのもと行えるようにし、公衆ネットワーク環境などのインターネットに繋がるPCに対して、リアルタイムの監視・管理を実現します。

・通信の暗号化
VPNを利用しないインターネット環境においても強固なセキュリティ通信で、クライアントPCの資産情報や操作ログ情報の収集を実現します。クライアント・マネージャー間の通信パケットをAES256bit方式で暗号化、またWebコンソール・マネージャ間の通信にSSL通信を採用しました。

・Pull型ファイル配信
クラウド基盤上のマネージャーから、NAT変換されたクライアントPCへのセキュリティパッチなどのファイルの配信を実現するため、クライアントからマネージャーへのセッション接続を利用したファイル配信の仕組みを実装しました。

・ホスト名通信
インターネットに公開しているサーバーと通信をするために、ホスト名を指定しての通信が可能になりました。


2.スマートデバイス管理(LanScope An連携)
Microsoft Azureを基盤としたクラウド型スマートデバイス管理システムLanScope Anと連携し、LanScope Catの管理画面からスマートデバイスのリモートロック・ワイプを連動して行えます。PC管理だけではなく、iOSやAndroidのモバイル端末の盗難・紛失時の位置情報確認からデーター消去までを実現し、安心してスマートデバイスを活用できる環境を構築します。


3.クライアント型Webフィルタリング
クライアントPCの社外持ち出し時に、公衆インターネットへ接続した際も、安全なインターネット環境を提供するため、クラウド型のクライアントWebフィルタリングを実現しました。Webフィルタリングデータベースは、日本で最も信頼性の高いネットスターのデータベースを採用しました。


4.ユーザビリティを追求したユーザーインタフェースと機能の強化
ITを取り巻く環境が大きな変革を迎える中、企業が安心してIT投資を行える環境を提供するため、「管理工数は最小限でありながら、IT投資の効果は最大限に引き出す。」このシンプルな課題を実現するために、ユーザーエクスペリエンスの5つの概念のもと「目的」から「デザイン」まで再構築しました。

Strategy 戦略(お客様の目的を軸に)、Scope 要件(必要な機能をすべて)、Structure 構造(使い続けられる構造)、Skelton 骨格(すべての操作を統一)、Surface 表層(洗練されたデザイン)

・ユーザーインタフェースの一新
・管理権限の分散
・管理者の操作履歴取得
・メール送信ログ取得
・環境対応:
 - アンチウィルス製品
  シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィー製品に加え、
  ESET spol.s.r.oのESETシリーズとマイクロソフトの
  Windows Defenderに対応しました
 - OS
  クライアント対象OSとして、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に
  対応。マネージャ対象OSとしてWindows Server 2012 R2に対応しました。
 - データベース
  Microsoft SQL Server 2012に対応しました。

・LanScope Cat Ver.8.0特設サイト
http://www.motex.co.jp/sp/catver8/index.html


■LanScope Catについて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で9年連続トップシェア(※1)2014年3月末時点で7,189社658万クライアント以上(※2)の導入実績をもつIT資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。

・LanScope Cat 製品サイト
http://www.lanscope.jp/cat/


※1:富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
   <IT 資産/PC 構成管理ソフトウェア・2012年度>
※2:MOTEX調べ


■会社概要
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

社名  : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
      大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表  : 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL   : http://www.motex.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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