ジャパンシステム、クレメンテックとの協業によりシングルサインオンとID管理ソリューションの一貫提供を開始 ~ アカウント発行からパスワード管理までの自動化ソリューションを実現 ~

@Press / 2014年5月13日 11時0分

 システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阪口 正坦、JASDAQ上場:証券コード 9758、以下 ジャパンシステム)は、株式会社クレメンテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:武内 寛、以下 クレメンテック)との協業により、自社シングルサインオンソリューションと技術連携が可能なID管理ソリューション「JINPRO」を2014年5月13日より販売開始し、シングルサインオンとID管理ソリューションの一貫提供を開始します。


■背景
 ビジネスにおけるITシステムの活用においては、コストメリット、BCPの観点から、SaaSなどのクラウド環境の利用が進んでおり、俊敏性・柔軟性・標準化といったシステムが求められています。一方、企業内で運用し続けるITシステムも数多く存在し、ワークスタイルの多様化も相まって、複雑さが増しています。経営企画部門・情報システム部門では、このような環境の中、さらなる運用コストの削減とセキュリティの維持向上を求められており、増え続けるシステムで利用するID/パスワード管理は作業負荷およびセキュリティの観点から大きな課題となっています。


■目的
 企業や団体での部署、役職、拠点ごとに複雑に存在するITシステムのアカウントの発行・管理を自動化できる「JINPRO」と、クラウドアプリケーションからイントラWebシステムはもちろん、C/SなどのWindowsネイティブアプリケーションにもシングルサインオンが可能な「ARCACLAVIS」の連携により、情報システム部門の作業負荷軽減や管理コストの削減ができます。また、利用者はシステムごとに何度もパスワードを入力する手間が無くなり、生産性を向上できます。さらに、シングルサインオンによるアクセス制御・パスワード管理の実現から、不正アクセス、なりすまし対策も可能になります。
 本連携ソリューションの提供により、特に中規模企業に適したID管理、認証、シングルサインオンの市場ニーズへの対応拡大を行ない、企業・団体の課題解決の強力な支援と、両社の発展を図ることを目的としています。


■ID管理ソリューション「JINPRO」について
 申請・承認ワークフローエンジンと、プロビジョニングエンジンの2つを合わせ持ち、ユーザによる申請から、承認ワークフローを経て、複数システムへのアカウントの発行・修正・無効化をリアルタイム・非同期に行います。社内アカウントを一元管理し、業務を自動化することで運用者の業務負荷を大幅に軽減させます。
 部署や役職ごとに、承認ルートやアカウントを発行するシステムを定義でき、兼任などの組織にありがちな要望にも柔軟に答えるアクセスコントロールソリューションです。

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