日用品卸業のあらた、全社の情報活用基盤に「WebFOCUS」を採用~全国1千名を超える営業がWebFOCUSで売上げレポートを作成し、取引先への提案力を強化~

@Press / 2014年5月12日 13時0分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供しているBIプラットフォーム「WebFOCUS」(開発元:米Information Builders, Inc.)が、株式会社あらた(本社:千葉県船橋市、代表取締役 社長執行役員:畑中 伸介、略記:あらた)の全社情報活用基盤として採用されました。

 化粧品、トイレタリー、紙、家庭用品、ペット用品など、多彩なジャンルの商品約8万アイテムの卸売事業を展開するあらたは、メーカーと小売店を結ぶ卸商社として、取引先に対する情報提供を重要視し、戦略的な情報活用を進めてきました。その取り組みの1つとして、全国1千名を超える営業担当者は、取引先ごとに売上げの集計や推移などをまとめたレポートを毎月提供しています。

 この営業活動を支えるシステムとして、あらたは「dbQuest」という非定型の情報検索システムを自社開発し、営業担当者が自由にデータを検索/抽出できる環境を提供してきましたが、dbQuestにはレポート機能がないため、レポート作成のために抽出したCSVデータをオフィスツールで加工しなければならず、営業担当者の作業負荷と業務時間への逼迫が課題となっていました。

 そこで、定型のレポーティングツールの導入を検討した結果、4つの製品候補のうち「データの活用」と「レポーティングの効率化」にもっとも優れた製品として「WebFOCUS」の採用を決定し、2013年10月より全社で利用を開始しています。あらたがWebFOCUSを採用した主な理由と効果は、以下のとおりです。

 1. 従来は営業1人あたり毎月数時間を費やしていたレポート作成が、
   WebFOCUSでは条件を指定するだけで誰でも簡単に即座にレポートを作成
   できるようになり、営業効率が大幅に向上した
 2. レポートの作成時間がなくなったことで、営業担当者は小売店への支援
   に注力できるようになり、店頭管理や季節ごとの商品提案につなげて営
   業力を強化できている
 3. 販売実績データを管理しているデータウェアハウスは日本電気株式会社
   (以下、NEC)のDWHアプライアンス製品「InfoFrame DWH Appliance」
   (以下、IDA)で構築済みだが、このIDAとの連携が容易で、IDA内の
   データをWebFOCUSのレポートに展開できる
 4. 初期リリースのレポートの半数は、アシストがスキルトランスファーを
   兼ねて開発を支援し、それをもとにあらたが半数のレポートを自社開
   発。WebFOCUSの高い開発生産性とアシストの支援サービスを評価した
 5. WebFOCUSをJava、PL/SQLに並ぶ開発ツールと位置付けて、あらたの標準
   開発ツールに指定、社内開発者向けのトレーニングコースも開催してい
   る

@Press

トピックスRSS

ランキング