富山の人気覆面「らいおん」講師・石武 丈嗣の『地方マーケティング』考察 ~ 国内でもこんなに違う、都市圏と地方のギャップとビジネス突破策 ~

@Press / 2014年5月20日 9時30分

石武 丈嗣による相談の様子1
 集客・マーケティングを専門に活動する若手“覆面”講師 石武 丈嗣(こくむ じょうじ)は、出身の富山県を中心に各地でビジネスセミナーを開催しています。富山県でも100人以上集まるセミナーを何度も開催しており、とりわけ富山県内では、そのスーツ姿にマスクをかぶった風変わりな容貌から「らいおん講師」や「にゃんこ講師」と呼ばれおり、ビジネスの個人相談も良く受け親しまれております。

 2014年4月から消費税が上がり各企業は利益を伸ばすのに都市圏でも四苦八苦しているとの現状をうけ、石武はそのノウハウを活かし「地方マーケティング」とそのポイントについて、都市圏と地方とのギャップを踏まえ下記のように言われております。

石武 丈嗣 Facebookページ
https://www.facebook.com/cokumu.joji


■都市圏と地方の違い
≪3年遅れた地方でもタイムマシン戦略は使えるのか?≫
 ソフトバンクの創業者・孫 正義氏は「タイムマシン経営」という手法で会社を大きく発展させました。これは日本とアメリカの情報の格差を利用した戦略で、日本にはまだないアメリカの最先端の情報を日本に取り入れる方法です。実は東京と北陸の富山の距離で見ても“約3年”ビジネスが遅れているとされています。しかし、そのまま東京の最新ビジネスを富山に導入しようとしても、ほぼ売れません。
 富山県の人口は約110万人。この数字は、東京都の全人口(約895万人)のわずか約8分の1にあたります。新しいビジネスを立ち上げるとなると新規顧客の開拓が必要となりますが、富山の場合には(人口の少なさから)「リストの枯渇化」が起こり、最初の1か月は売上が上がったとしても、その後継続して稼げないという問題が起きるのです。実際に何度もそういったことが起きています。


■地方では、どのようにして稼げばいいのか?
≪「効果的な集客方法」は地方によって異なる≫
 企業が従業員を雇う際に利用される求人媒体は地域によって異なります。例えば、富山県ではハローワークや求人誌が主流とされる一方で、滋賀県だと折込広告が主流になり、埼玉県あたりだとハローワークはあまり使われずネット求人サイトが主流になります。
 東京や大阪に本店がある会社が地方に出店したものの人が集まらず失敗してしまうといったケースの場合、こういった地方ごとの違い、もちろん「効果的な集客方法」の違いも大きな弊害となり、地方で失敗し撤退する企業も多いのです。

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