柿安本店が食材を通して生産者と協力関係を強化 7年連続人気No.1の『黒毛和牛 牛めし』が累計800万食突破!
@Press / 2014年5月16日 12時0分
株式会社柿安本店(代表取締役社長:赤塚 保正、本社:三重県桑名市)の看板商品の一つである、『黒毛和牛 牛めし』が2014年4月末時点で、累計800万食を突破いたしました。
【143年に亘るおいしさのへの追求によって生み出されたこだわりの逸品】
柿安本店は、明治4年に三重県・桑名の地で牛鍋屋を開業して以来、肉の老舗として良質な素材を見極める力と料理人の高い技術力を磨き続け、常に進化してきました。その集大成として、2007年7月に柿安の強みであるお肉を使った商品を強化するため、以前からご好評をいただいていた『黒毛和牛 牛めし』を改良したところ、柿安の惣菜部門で7年連続売上No.1となる看板商品となりました。現在では全国の有名百貨店に出店している「柿安 牛めし」や「柿安ダイニング」を中心に販売しております。
【地域振興活動に貢献 生産者と共に最高の食材を目指す】
柿安本店では食材を通して生産者支援及び地域振興活動を行っております。その一環として、2013年9月に開催した「美し国三重&ご縁の国しまねフェア」をきっかけに、食味分析鑑定コンクールで4年連続金賞を受賞した島根県・奥出雲産の仁多米と出会い、そのおいしさを広めていくことで地域貢献の一端を担っていきたいと考え、生産者との交流が始まりました。今年の5月10日には、昨年に引き続き当社社長の赤塚 保正が同県を訪れて田植えを行い、今秋も仁多米を使った『黒毛和牛 牛めし』の販売を予定しています。
【『黒毛和牛 牛めし』のおいしさの秘密】
肉の老舗 柿安が見極めた良質な黒毛和牛のバラと肩ロースを使い、店内厨房でプロの料理人が秘伝のタレで炊き上げています。さらに肉の旨みを吸ったタレで煮た、たまねぎとごぼうをご飯に敷きつめ、一枚一枚丁寧にお肉を盛りつけた人気No.1のお弁当です。
■販売価格
1折 1,201円(税込) ※店舗によって一部価格が異なります。
■販売場所
全国の「柿安牛めし」(14店舗)、「柿安ダイニング」(45店舗)を中心に販売
■URL
・柿安本店
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/
・『黒毛和牛 牛めし』
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/21kakiyasu_gyumeshi/index.html
【一般の方向けお問い合わせ先】
0120-554-410(平日・土曜日 9:00~17:00)
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プレスリリース提供元:@Press
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