NetSuite OneWorldが、DeNAのグローバルビジネスを支援~ 人事、財務のグローバル経営基盤を10カ国に展開 ~

@Press / 2014年5月16日 10時0分

クラウドベースのERPスイートを提供するNetSuite Inc. の日本法人であるネットスイート株式会社(本社:東京都港区、アジアパシフィック&日本地区統括責任者:マーク・トラセル、以下 ネットスイート)は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)の財務会計および人事システムにクラウドERPであるNetSuite OneWorldが採用され、本稼働を開始したことを発表いたします。


DeNAは、モバイルゲーム、eコマースなどのインターネットサービスを中心に様々な事業展開をしており、事業領域にこだわることなく新しいサービスも次々と立ち上げています。同社は、「新しいことに挑戦し続けること」を企業の成長エンジンに、現在、世界10カ国に拠点を置いて、グローバルでの事業を推進しています。今回、同社では、グローバルでの成長と発展を見据え業務の統一プラットフォームとしてNetSuiteを採用しました。

次々とサービスを生みだし、圧倒的なスピードで進化してきたDeNAにおいて、経営企画本部IT戦略部の村上 淳部長は以下のように導入の背景を振り返ります。
「会社の成長を支えていくためにも、経営情報の迅速な共有の仕組みや、グローバルで柔軟に事業展開拡大に対応できる会計や人事など業務基盤の構築は不可欠でした。同時に、なるべく業務をシンプルにしていくためのオペレーションの効率化も求められていました」


DeNAでは当初、グループの共通業務基盤の基礎となる人事管理システムの導入が優先されていました。選定にあたって重要視していた条件は、業務体制の変化に迅速に対応できる点、そして日本国内だけではなく海外のグループ会社も使える共通のサービスとして使える点でした。同社は複数の選択肢から、グローバルでの迅速な展開と財務会計との連携が可能なことを理由に、NetSuiteの採用に至りました。


グループ共通の人事管理システムの導入が完了した後に、DeNAではNetSuiteによる一般会計と債権債務の管理システムの導入が行われ、2014年2月から国内のグループ数社を皮切りに本格稼動を開始しました。その結果、一元化されたシンプルな業務プロセスの構築を実現しました。現在、DeNAのNetSuiteシステムはアジア地域において最大規模のものとなっております。

「NetSuiteを導入したことにより、グローバルで従事する約2,000名の社員の基礎情報や入退社異動をすべてリアルタイムで把握できるようになりました。これにより、たとえば人事データを元にして同じ基準で原価計算ができるようになり、自社で開発するソフトウェアの原価を自動的に算出することが可能となっています。DeNAが提供するゲームタイトル別の収益やキャッシュベースの原価を迅速に把握できることは、当社の経営にとって非常に大きな助けとなります」

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