セルコホーム調べ 消費増税と住宅購入に関する意識調査 消費増税は賢い消費者を生んだ?「衝動買い抑制」4割、「チラシや価格比較サイトで安値チェック」3割

@Press / 2014年5月22日 14時0分

消費増税後の暮らしの変化
カナダの高性能住宅を直輸入し全国で販売しているセルコホーム株式会社(http://selcohome.jp/)(本社:宮城県仙台市)は、2014年4月23日~30日の8日間、3年以内に住宅を購入した方、または、現在住宅の購入意向がある方を対象に、「消費増税と住宅購入に関する意識調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、2,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

2014年4月に、消費税が5%から8%へと増税されました。人生で最も高額の買い物ともいわれる住宅購入を考えていた方は、消費増税を考慮し、計画を変更した方も多かったのではないでしょうか。そこで、消費増税の影響下で住宅購入計画を進めていた方(増税が議論され始めた3年前から現在までに住宅を購入した方、または、現時点で住宅の購入意向がある方)を対象にアンケートを行い、消費増税が住宅購入計画者にどのような影響を与えたかを探りました。


◆「消費増税が住宅購入計画に影響した」5割半
◆消費増税の影響を受けた方の5割弱が「増税によって購入予算見直し」、4割が「購入意欲低下」

3年以内に住宅を購入した方、または、現在住宅の購入意向がある方2,000名(全回答者)に対し、自身の住宅購入計画が消費増税の影響を受けたか聞いたところ、『影響あり』(非常に+やや)は5割半(54.3%)、『影響なし』(全く+あまり)は4割半(45.8%)となりました。3年以内に住宅を購入した方は『影響あり』が4割強(42.6%)、住宅の購入意向がある方は6割弱(57.3%)となっています。

次に、住宅購入計画が消費増税の影響を受けた方(1,085名)に対し、消費増税によって住宅購入計画にどのような影響を受けたか聞いたところ、「購入予算の見直し(住宅代金など)」が5割弱(47.1%)で最も高く、次いで、「購入意欲のDOWN」が4割(39.6%)、「購入時期の見直し(税率が上がる前に購入検討など)」(30.8%)や「資金計画の見直し(積立額や住宅ローンの試算など)」(29.8%)が3割で続きました。増税による負担分を住宅代金などで調整しようとしたり、資金計画で捻出しようとしたりといった購入計画の見直しのほか、駆け込み購入を検討する方や、購入意欲自体が低下してしまった方も少なくなかったようです。他方で、「住宅購入を考えるきっかけになった」は1割半(14.0%)となり、消費増税が住宅購入を考え始めるいい機会となったとする意見もみられました。

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