ハイブリッドキャスト開発支援ツール「Monaca for Hybridcast」正式版を提供開始

@Press / 2014年5月26日 11時0分

Monaca for Hybridcastロゴ
 株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長:早河 洋)とアシアル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:田中 正裕)は、ハイブリッドキャスト開発支援ツール「Monaca for Hybridcast」を共同で開発し、2014年5月26日より正式版の提供を開始いたします。


 「Monaca for Hybridcast」は、次世代放送サービス、ハイブリッドキャスト向けのHTML5コンテンツを開発するための開発支援ツールです。開発者はPC上のブラウザからアクセスするだけで「Monaca for Hybridcast」を利用することができ、テレビの画面上でハイブリッドキャスト用のHTML5コンテンツを表示・動作させながら、PC上のブラウザでエラーメッセージや通信状況の確認、およびテレビ画面の操作が行えるデバッグ機能を備えており、業界初の試みとなっています。

 正式版では、使いやすさをより追求したインターフェースの改良を行い、更に試用版の機能に加え以下の機能を提供します。

1)コンパニオンアプリのデバッグに対応
テレビの画面上に表示されるハイブリッドキャスト用のHTML5コンテンツのデバッグ機能に加えて、コンパニオンアプリに表示されるアプリケーションのデバッグ機能が追加されました。コンパニオンアプリのHTMLソースの把握・修正に加え、デバッグメッセージを確認、コンパニオンアプリに対する任意のスクリプトを実行することができます。

2)EIT情報表示機能の追加
テレビで受信した放送波に含まれるEIT情報を表示する機能を追加しました。

3)テレビ・コンパニオンアプリ通信ライブラリの追加
ハイブリッドキャストコンテンツに設置し、組み込んで利用するライブラリとして、新しく「テレビ・コンパニオンアプリ通信ライブラリ」が追加されました。このライブラリを利用することでテレビとコンパニオンアプリとの通信を簡単に制御できます。

 「Monaca for Hybridcast」はASPサービスとして、月額サービス(月単位での契約)にて提供されます。動作保証環境、提供される機能について、今後、ハイブリッドキャスト対応テレビの拡張や、業界団体で定義される仕様の追加・変更に対して、柔軟に対応して参ります。


【「Monaca for Hybridcast」正式版で提供される機能】
 PCブラウザを利用してWebツールにアクセスし、デバッグログの確認やイベントの実行を行います。正式版では、以下の機能を提供します。

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