タワーズワトソン:現地法人向けの新たな従業員保険のソリューションを開始 Global Access (グローバルアクセス) -- パッケージ化により海外進出国での福利厚生保険の導入が少人数でもすぐに可能に

@Press / 2014年5月30日 11時0分

【東京】2014年5月30日(金) -- 人事戦略分野のグローバル・コンサルティング会社であるタワーズワトソン(NYSE、NASDAQ:TW)は、海外進出するグローバル企業が、現地の従業員向け福利厚生保険を簡単なプロセスで導入できるよう新たなサービスを開発しました。新サービスは『Global Access(グローバルアクセス)』という名称で、あらかじめ必要な従業員福利厚生保険(団体定期保険、障害保険、健康保険等)を各国別にパッケージ化したものです。タワーズワトソンが有する世界各国のマーケットデータに基づき、給付水準が異なる3つのプランを用意し、企業が活用したい国とプランを自由に選択できるようになっています。グローバル展開している保険会社と共同開発したサービスで、世界30か国以上*(北米除く)で利用可能となります。こうした取り組みは他に例がなく、業界初の新たなサービスとなります。


グローバル企業がエマージングマーケットなど新たな国・地域で事業展開していく際に課題となるのが、「現地にしっかりした人事機能がない中で、従業員採用のために最低限の福利厚生は用意しておかなければならない」、「福利厚生保険を導入するにしても、どのレベルの給付が適切なのかわからない」といった内容です。

上記の課題を解決するため、Global Accessでは、タワーズワトソンがあらかじめマーケットデータを活用して適切な水準(マーケットの75%ile、50%ile、25%ile)のプランを3つ設定し、その中から企業がニーズに応じて選択するだけ、というシンプルなプロセスを構築しました。保険導入にかかる期間も数日程度ですみ、企業にとってはコスト削減と事務削減がもたらされることになります。

従業員規模が小さいなどの理由でカスタマイズした福利厚生が必ずしも必要でない国においては、Global Accessの活用により、今後は保険会社と個別交渉する手間が省け、あるいはそのために保険ブローカーを採用する必要もなくなるでしょう。

さらなる付加価値として、Global Accessでは、団体保険導入に必要な最低従業員数を極力抑える(国により異なるが5~25名程度)、一定の範囲で医務査定を省略する、あるいは既往症補償を行うなど、有利な条件を保険会社から引き出しています。

Global Accessは、コンプライアンスとガバナンスの観点からも有益です。現地レベルでは各国の規制を順守した制度運営ができる一方、本国や地域本部からすれば、現地の制度ならびに保険会社に対する透明性が担保でき、契約更改のコントロールも可能となります。

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