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D-Link 11ac対応の法人向け無線LANアクセスポイント『DAP-2695』を販売開始

@Press / 2014年6月6日 9時30分

DAP-2695
ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廖 晋新(マーティ・リャオ)、以下 D-Link)は、最新規格の11acに対応したギガビット対応の無線LANアクセスポイント『DAP-2695』の販売を開始し、2014年6月6日よりパートナー各社を通じて出荷を開始致します。


『DAP-2695』は、無線LANの最新規格であるIEEE 802.11acに対応した、単体動作可能な無線LANアクセスポイントです。
IEEE 802.11a/b/g/n/acの3ストリームに対応しており、従来規格の11n製品と比較すると、約4倍の通信速度となる最大1.3G/bps(*)の高速通信が可能です。
(*) 理論値


『DAP-2695』は、スタンダードな法人向けモデルとして、必要十分な、最大16個のマルチSSID機能や、AP Array機能、Built in Radiusサーバ機能といった機能性を有しています。また、WEB GUI設定やSNMP対応、ログ/トラップ設定といった、法人モデルとしてのスタンダードなマネジメント機能に対応しているとともに、無償で標準添付される無線LAN管理ソフトウェア「AP Manager IIv3.0」を使用することで、多数の『DAP-2695』やその他「AP Manager IIv3.0」対応のD-Link無線LANアクセスポイントを一元管理することも可能です。


IEEE 802.3at規格に準拠したPoE受電対応により、電源を確保できない場所への設置でも、LANケーブルにより電源の供給が可能なため、柔軟に設置場所を設定して頂けます。
『DAP-2695』は、D-Linkの長期無償保証制度であるリミテッドライフタイム保証(製造終了日から5年間の無償保証)に対応しており、ネットワークの保守運用負担を大幅に軽減できます。


【販売開始製品・価格】
製品名 :DAP-2695
標準価格:65,800円(税別)
備考  :・IEEE 802.11ac/n 3ストリーム対応
     ・2.4GHz/5GHzデュアルバンド無線LANアクセスポイント


【D-Link 社について】
世界71カ国、187拠点を有する世界的なネットワーク機器メーカーD-Linkは、1986年創業以来、エントリーレベルからハイエンドまでのスイッチ、無線LAN製品群、メディアコンバーター、IPカメラ、ネットワークセキュリティ等、ネットワーキングの全分野を網羅したネットワーク機器を、企画・製造・販売しております。
D-Linkは『Building Networks for People』の理念の元、お客様と社会全体にネットワーク機器を通して貢献できる製品作りをグループ全体で行い、約670の製品を年間3,000万台以上世界各国に向けて出荷しています。日本では約10年間OEM事業を中心に展開した後、2005年7月にD-Linkブランド製品の販売を目的とした日本現地法人を設立し、D-Link製品の国内への浸透を図っています。

社名  : ディーリンクジャパン株式会社
所在地 : 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-7-18 SOWA五反田ビル2F
設立  : 2005年7月11日
代表  : 代表取締役社長 廖 晋新(マーティ・リャオ)
資本金 : 9,500万円(2013年8月現在)
URL   : http://www.dlink-jp.com/
事業内容: 自社ブランドによるネットワーク製品の
      開発・設計・企画営業・販売及びサポート業務情報

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プレスリリース提供元:@Press

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