パイプラインの経年劣化や保全状態を測定・評価するPipecheckソフトウェア最新版を発表 HandySCAN 3Dと併用しインフラの保全管理改善に貢献

@Press / 2014年6月5日 11時0分

3Dスキャニング測定ソリューションと3Dエンジニアリングサービスの業界最大手Creaform Inc(クレアフォーム、本社:カナダ・ケベック州、以下 Creaform)は、配管設備やパイプラインの保全・管理に有効なパイプライン評価ソフトウェア「Pipecheck2.2」を発表し、日本市場向けに発売を開始します。国内での販売・サポートは日本法人、クレアフォームジャパン株式会社(本社:横浜市、代表:久世 哲士)が担当します。先ごろ発表した高い操作性・携帯性と高精度・高速度を実現したハンディ3Dスキャナー、HandySCAN 3Dと併用することで、非破壊検査サービスやパイプラインの運用会社は、配管の劣化レベルと残存利用可能年数を迅速かつ正確に分析・評価することが可能です。

またCreaformは「Pipecheck Analyze」も併せて発表しました。これはパイプライン保全管理に必要なワークフローに同時並行して対応する新しいソフトウェアモジュールです。この2つのソリューションがもたらす効率と精度というメリットは、6月25日(水)より東京ビッグサイトで開催される「日本ものづくりワールド、第25回 設計・製造ソリューション展(DMS展)」にて体感いただけます。


◆ソフトウェアの主な特徴
・Pipecheck:パイプラインの腐食と機械的損傷を評価するための単一ソフトウェアソリューションです。

・Pipecheck Analyze:Pipecheckによる評価ツールを使用し、作業現場や遠隔地からの分析作業に対応した分析ツールです。たとえば、現場の技術者は、現場の取得データや水路で取得したデータを遠隔地の部門に送信することで、パイプラインの保全管理に携わるエンジニアに詳細な分析を依頼できます。

・仮想ピットゲージ:Pipecheck、Pipecheck Analyzeに搭載され、スキャナーで取り込まれるあらゆる対象物に対応し、まったく新しいアルゴリズムにより仮想化されたピットゲージ。最適化された仮想ピットゲージは、両面ピットゲージの安定性と片面ピットゲージの柔軟性を備えています。

・サーフェス・マージ:Pipecheckでは、複数ユニットで同じパイプ継手を扱う場合に、ワークフローを最適化するまったく新しい手法を利用できます。これは、重複したターゲットに対して複数ユニットで共有スキャンを行うと、共通ターゲットを使用して一度に再調整できるようになり、現場での生産性が大幅に向上します。

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