振り込め詐欺を始めとした特殊詐欺撲滅を目指した協業について

@Press / 2014年6月12日 16時0分

 西日本電信電話株式会社 京都支店(所在地:京都府京都市中京区、支店長:佐々木 貴朗、以下 「NTT西日本」)は、近年被害が増加している振り込め詐欺を始めとした特殊詐欺など犯行手段に通信ツールを用いる犯罪の防止に向け、京都府警察本部 生活安全部(所在地:京都府京都市上京区、生活安全部長:蓑田 一広、以下 「京都府 警察」)と相互連携による取り組みを展開することとなりました。


1.協業に至った経緯
 京都府警察は、防犯ボランティアや関係機関・団体に加え、安全・安心の新たなパートナーとして企業・事業者との連携を強化し、犯罪の起きにくい社会づくりを推進しておりました。一方、NTT西日本では、より多くのお客様に「フレッツ光」(インターネット接続サービス)※1をご利用頂くために住宅や企業への普及拡大を図るとともに、新たな光回線の利用価値向上を目指し、多くの企業や団体、コミュニティとのサービス連携型のアライアンス提携を推し進めていました。
 このような背景のもと、特殊詐欺等の犯罪の起きにくい社会づくりに向け、双方の取り組みの方向性が合致し、今回の協業に至りました。

※1.フレッツ光の詳細は[ http://flets-w.com/ ]をご覧ください。


2.具体的な取り組み
 近年被害が増加している振り込め詐欺を始めとした特殊詐欺被害の防止に有効な機能を備えたNTT西日本の情報機器「フォトプラス※2」を、京都府内の高齢者等を対象にモニター施策として無償で配布するとともに、アンケート調査等を実施することで、特殊詐欺被害の防止や、新たな安全・安心分野におけるサービス・商品の開発及び普及促進等に繋げてまいります。

※2.本機器を利用する場合は、現在ご利用中の電話機との接続が必要です。


3.モニター施策の実施について
 京都府民の方を対象に、以下の内容でモニターを募集します。

(1) モニター受付期間
 2014年6月23日(月)~2014年8月31日(日)

(2) 実施予定期間
 2014年9月1日(月)~2016年8月31日(水)までの2年間

(3) モニターへ提供する「フォトプラス」について
 「フォトプラス」は、振り込め詐欺を防止するに有効な機能である三者通話機能、コミュニケーション機能及び、デジタルフォトフレームとしての機能※3を併せ持つ電話アダプターであり、振り込め詐欺等の防止に有効な、以下の機能を備えております。
【1】入電時の注意喚起
・登録のない番号からの入電であれば、ディスプレイ上で注意喚起のアラームを表示※4
【2】通話前の注意喚起
・登録のない番号からの入電であれば、振り込め詐欺等への注意を促すアナウンスが自動的に流れ、通話を自動的に録音※4
【3】通話中の注意喚起
・お年寄りが電話内容を不審に感じた際、短縮ダイヤルに登録している京都府警察と三者通話ができ、直接相談や確認が行えるとともに、一緒に通話を聞くなどの対応も可能です。※5、※6

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