若者のためのマニアックな就職サービス「ナルシスト採用」スタート 7月15日、東京都目黒区にて説明会を開催

@Press / 2014年6月12日 9時30分

ナルシスト採用「社会なんてみえない」イメージ画像
成熟社会におけるライフキャリアと組織文化の再開発を推進するNPO法人キャリア解放区(理事長・納富 順一)は、自意識過剰すぎて社会なんて見えない・自分しか見えないというナルシストな若者向けの就職サービス「ナルシスト採用2014-2015」を開始します。

■ナルシスト採用2014-2015サイト
URL: http://narcissist.so/


このサービスは、大手コンサルティング会社であるアクセンチュア株式会社のコーポレート・シチズンシップ推進室「若者の就業力・起業力強化」チームおよび、慶應義塾大学SFC研究所との協同研究プロジェクトの一環として行う、実験的な取り組みです。また、企画全体のプロデュースは、“全員がニートで取締役”のNEET株式会社の仕掛人で慶應義塾大学特任助教の若新 雄純氏が担当し、マニアックな組織コミュニケーションのかたちを模索していきます。


【企画の背景】
「社会」とは移ろいやすく、絶えず形を変えていくものです。昨日までの常識が明日の非常識になることなど、歴史上何度もありました。そして、戦後の経済成長を終えて成熟期に入った今の日本社会も、変化の激しい難しい時代に突入しました。何が正しいのかも分からない激変の時代に、個性や偏りを圧殺して社会や組織に没入することが、本当にまともな「社会性」だと言えるのでしょうか?そういった疑問を持つ方の存在に当法人は注目しています。

そこで今回は、社会システムへの違和感やバカらしさを押し殺せず、制度や文化を俯瞰し、自分の感性や感覚を軸に物事を捉え判断していくことができるマニアックな若者を集め、企業社会との新しい接点を模索したいと考えました。それが「ナルシスト採用」です。この採用プログラムには既に20社以上の企業が参加表明してくださっており、ここから新しい人材採用のかたちが生まれようとしています。しかし、この取り組みは単に人材採用の制度や就職システムを問題にしているのではなく、「個」と組織社会の関わり方そのものを根本的に見直し、当事者同士の議論と試行錯誤によって人材育成や組織開発のあり方を再設計していくことを目指しています。是非、今後の展開にご期待ください。


■ナルシスト採用サービス概要

<サービスの流れ>
ナルシスト採用は、人材紹介サービスでも、職業訓練サービスでもありません。
自意識過剰でマニアックな若者たちが社会とのズレを共有する“場作り”を行ったあとに、若者と企業が信頼関係を築き、個性を活かすための働き方を模索します。その結果、双方の合意・納得の上で採用となります。

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