システム開発の「ムリ・ムラ・ムダ」をなくす設計書一体型のオープンソースフレームワーク「Skanda Framework」無償提供開始

@Press / 2014年6月17日 10時0分

Skanda Projectは、「.NET Framework」と「SQL Server」によるシステム開発に特化した、国内初(※)となる設計書一体型のオープンソースフレームワーク「Skanda Framework」の提供を開始しました。
※ 当プロジェクト調べ

Skanda Framework: https://skanda-project.net


■システム開発の最適化を行う「Skanda Framework」開発背景
現在のシステム開発においては、プログラムの作成に役立たない無駄な設計書がレビューのためだけに作成されている現場、プログラムを日本語化したような設計書が作成されている現場、さらに、アジャイル型開発の名を借りて、設計書を一切作らずにソースコードが仕様書といったような現場もあります。
そのような開発現場での設計書と実装の乖離をなくし、「.NET Framework」と「SQL SERVER」によるシステム開発において、リーンソフトウェア開発で言われている「ムリ・ムラ・ムダ」をなくし、システム開発の最適化を行うためのひとつのソリューションとして、「Skanda Framework」は作成されました。

※.NET Frameworkは、Microsoft社が開発したアプリケーション開発、実行環境です。
※SQL SERVERは、Microsoft社が開発・販売しているリレーショナルデータベース管理システムです。


■「Skanda Framework」特長
1.設計書を標準化し無駄な工数を削減
「Skanda Framework」は、設計書一体型のフレームワークであるため、設計書が正しく記載されていれば、他社が作った設計書であってもプログラムの作成が可能です。
設計書はプログラムの作成に必要な設定ファイルを自動生成するため、設計書の記載が実装に直結しており、無駄な設計書を記載するための工数を削減します。

2.DIとAOPにより製品精度を統一化
「Skanda Framework」を使用した開発では、DI(Dependency Injection:依存性の注入)コンテナとAOP(Aspect Oriented Programming:アスペクト指向プログラミング)により、インターフェース契約に基づいた実装が行われるため、出来上がったプログラムがエンジニアのスキルセットに依存することが無く、一定の製品精度を確保できます。

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