アイケアカンパニー・メガネスーパー 新業態「DOCK BY メガネスーパー」を2014年8月から展開 ~コンセプトは「参加・体験型の工場見学/科学博物館」~
@Press / 2014年6月18日 15時30分
株式会社メガネスーパー(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:星崎 尚彦、以下 メガネスーパー)は、総合的なアイケアサービスを提供する次世代メガネショップ「DOCK BY メガネスーパー」を2014年8月から展開いたします。
(店頭イメージ)
http://www.atpress.ne.jp/releases/47582/img_47582_1.jpg
PCやスマートフォンなどに代表されるビジュアルディスプレイターミナル(VDT)に依存した生活時間の増加や、高齢化社会の進展による老視(いわゆる老眼)を有する消費者の増加によって、現代は人類史上恐らく最も眼に負担のかかる視環境になっています。またその結果として近年においては「老眼の低年齢化」「近視の高年齢化」が進行しております。
しかし、日常的に目の疲れなど不具合を感じている消費者は多数存在するにもかかわらず、知識の不足や誤った認識が原因で、目の不具合に対して何も対策を取らない、または場当たり的な対応しか取れていない方が大多数であることがわかっています。
こうした状況に対し、メガネスーパーは単に眼鏡・コンタクトを物販として販売するにとどまらず、「眼の健康寿命」に配慮した商品・サービスやアドバイスを提供することを目的とし、新業態であるNEWコンセプトショップ「DOCK BY メガネスーパー」を展開することにいたしました。
【新業態「DOCK BY メガネスーパー」概要】
空間コンセプトを「参加・体験型の工場見学/科学博物館」とし、従来スタッフが口頭で提供していた知識やノウハウを店舗の空間そのもので具現化し、お客様に提供いたします。お客様の心理の流れと店員とのインタラクションを考慮した情報・機能を店内に配置することで、お客様が体験的に眼とメガネやコンタクトレンズに関する知識・考え方を理解できるような店づくりになっています。
主な特長は以下の通りです。
■商品・技術の統合
- メガネスーパーオリジナルのツールにもとづく顔の形状の正確な測定
- レンズの性能を最大限に引き出すフィッティング技術
- 顧客に合わせたアジャストメント(例:まつげの長さ、汗かきかどうか)
■技術(検査・マッサージ)
- 顧客の眼の使い方についてのカウンセリング
- トータルアイ検査による幅広い検査
- 眼精疲労改善に有効なアイマッサージ
■商品
- メガネスーパーオリジナルのかけ心地や機能を追求したプライベートブランド商品
- 品揃えNo.1クラスの単焦点、累進多焦点レンズ
以上は、昨年3月からテスト展開している先行実験店舗において取り組み、お客様から評価いただいたサービスがふんだんに反映されています。「フレームの試着からの検査」のみではなく、「検査からフレーム選び」「施術から検査」など、多様な顧客購買体験のトライアル促進や、眼精疲労治療の専門家と提携したリラクゼーションサービスの提供や問診ツールを活用したカウンセリングの仕組みが十分に活かされております。
メガネスーパーは、この新業態「DOCK BY メガネスーパー」の展開を通じ、お客様の眼の健康寿命に貢献していくことを目指してまいります。
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プレスリリース提供元:@Press
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