150万部超のベストセラー『聞く力』(阿川佐和子)の続編『叱られる力』紙書籍版、電子書籍版同時発売!

@Press / 2014年6月20日 10時0分

『叱られる力』書影
 株式会社文藝春秋(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:平尾隆弘)は、6月20日、阿川佐和子さんの新著『叱られる力 聞く力2』(文春新書)の紙書籍版、電子書籍版を同時刊行いたします。150万部超を記録し、2012年年間ベストセラー第1位に輝いた『聞く力』待望の続編です。

 『聞く力』は2012年1月に文春新書として刊行されましたが、その半年後に電子書籍版を発売開始。紙書籍版との相乗効果で、現在までに文藝春秋の電子書籍史上屈指の売り上げを記録しています。そこで『叱られる力』では、より広がった電子書籍のユーザー層の「すぐに電子書籍で読みたい!」という声に応えるべく、同時刊行することとなりました。

 今回のテーマは、ズバリ「叱る」。『聞く力』についての取材を受ける中で、阿川さんは「いかに部下を叱りにくいか」「いかに若い社員が叱られ弱いか」を聞かされる機会が何度もありました。注意したら会社に来なくなった、なんていうのは序の口で、隣の席の先輩が怒られているのを見ただけで辞表を出す、「人に叱られたのは初めてで、どうしたらいいかわからない」と茫然とする……などなど、異常に打たれ弱い新人・若手社員が増殖している現実に気づいたのです。

 そこでアガワが、お父上(作家・阿川弘之さん)や仕事上のボスに怒鳴られ続けた60年を振り返るとともに、上記のような実例を引き合いに、「叱る」「叱られる」も結局は「聞く」ことにつながる大事なコミュニケーションである、と説きます。「スマートな叱り方とは?」「後輩の叱り方」「部下の叱り方」「借りてきた猫の法則」「親は嫌われる動物と思うべし」「『最悪経験』を尺度にする」「『私、人見知りだから……』は甘え」「嫌いな言い回し」「言い訳は進歩の敵」など、アガワ流の「叱る勇気」「叱られる覚悟」をお楽しみください。

 「二匹目のどじょうを狙うつもりはない(とは言い切れない)本書では、『聞く力』から派生して生まれた新たな疑問を、著名人に限らず、折々に出会ったさまざまな立場の人にぶつけ、ときに杯を酌み交わしながら『他人とつき合うとき、みんな、どうしてる?』問題について取材してまわった意見や悩みを私なりに解釈し、つれづれに語っていきたいと思います」(「まえがきにかえて」より)


■著者紹介
阿川佐和子(あがわ・さわこ)
1953(昭和28)年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。83年から『情報デスクToday』のアシスタント、89年から『筑紫哲也 NEWS23』(いずれもTBS系)のキャスターに。98年から『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)、11年から『サワコの朝』(TBS系)にレギュラー出演。『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著、集英社)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。「週刊文春」の「阿川佐和子のこの人に会いたい」は連載1,000回を超えた。12年『聞く力』(文春新書)が年間ベストセラー第1位に。

■書誌情報
書名      :『叱られる力 聞く力2』
著者      :阿川佐和子
価格      :864円(税込)【紙書籍版、電子書籍版共】
発売日     :6月20日(金)
主要販売電子書店:Kindleストア、iBooks Store、楽天kobo、
         Reader(TM) Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、
         honto、GALAPAGOS STORE他、
         電子書籍を販売している主要書店

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