日本コンテンツを活用した中小企業の共同海外進出事業を開始 ~クールジャパン戦略を中小企業に活用できるスキームを共同開発、最初の取組としてフランスのJapan Expoに共同出展~

@Press / 2014年7月1日 14時0分

擬人化キャラクター
主に中小企業を対象とした海外展開支援事業を展開するWeglo Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:合田 ジョージ、以下 Weglo)は、大興印刷株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:高本 隆彦)を中心とした中小企業グループと協力して、日本の経済産業省が進めるクールジャパン戦略を中小企業に活用できるスキームとして、日本のオタクコンテンツを活用した共同海外進出事業を開発します。


この活動の最初の取組として世界的に有名な日本のサブカルチャーイベントである「Japan Expo(フランス・パリ 7月2日~7月6日)」に大阪を中心とした複数の中小企業で共同出展いたします。開発した海外進出のスキームは今後、日本の他の地域の中小企業にもご活用頂けるようにしていきます。

本海外進出事業は全国商工会連合会の「地域力活用市場獲得等支援事業(共同海外現地進出支援事業補助金)」を活用して実施いたします。


【日本コンテンツを活用した共同海外進出に関して】
日本の中小企業の海外進出比率は3%程度と低く(ヨーロッパ諸国は中小企業でも20%前後)、国内の市場の伸びが今後はあまり期待できない中では中小企業も海外への更なる進出が必要になります。
しかしながら、日本の中小企業が海外進出を行う上での問題点として、他国と比べて単独企業での海外展開が主体で、リソースの分散や交渉力が他国と比べて弱くなる傾向があります。また、他国の競合製品やサービスに対して知名度を上げていくためのコストも中小企業にとって大きな負担となります。

一方、日本のアニメやマンガ等のコンテンツは世界中で高い知名度と評価があります。日本の商材やサービスに関しても海外で良いイメージを持たれております。
そこで、従来のモノやサービスという経済的価値に加え、日本のコンテンツというソフトパワーを付加価値として加えて相乗効果を出すことで海外進出を有利に進めて行きます。

具体的にはいくつかのカテゴリーに分かれた日本全体を対象とした統合されたキャラクターグループを創り、各企業、もしくは商品やサービスのコンセプトに沿って擬人化されたサブキャラクターを設定することで知名度を向上させます。通常の海外へのアプローチに加えて、定期的なイベントへの出展も実施していきます。イベントに出展する際には事前に現地ディストリビュータ等へ連絡を取り、集団での商談機会を創出します。

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