アシスト、「運用スターターパック for Oracle Database Appliance」を提供開始〜「JP1」との連携により、運用管理環境の迅速な構築と安定稼働を実現〜

@Press / 2014年7月2日 12時15分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」(開発元:米国Oracle Corporation)の運用管理環境の迅速な構築と安定稼働を実現する「運用スターターパック for Oracle Database Appliance」の提供を本日付けで開始します。

 「Oracle Database Appliance」は、信頼性が高く、高機能な「Oracle Database Enterprise Edition」を中核とし、サーバ、ストレージ、ノード間通信用ネットワークまで、データベース構築に必要なコンポーネントがすべて統合され、すぐに利用できるよう事前構成されたアプライアンス製品です。事前に設計/検証されたデータベース基盤を活用することで、短期間で信頼性の高いシステム構築を実現できますが、運用開始後は他のサーバと同様、Oracle Database Applianceの大きなメリットである構築スピードと信頼性を損なわないようにするためにも適切な運用管理が求められます。

 今回アシストが提供を開始する「運用スターターパック for Oracle Database Appliance」は、この「構築の早さ」と「信頼性」を維持したまま、「Oracle Database Appliance」運用管理環境の迅速な構築と安定稼働を可能にします。具体的には、Oracle Databaseの統合管理ツールである「Oracle Enterprise Manager」と、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」(開発元:株式会社 日立製作所)を組み合わせ、そこに管理項目や手順といった、アシストがこれまで培ってきたOracle Databaseおよび運用管理についてのノウハウを、「運用スターターパック for Oracle Database Appliance 監視パック(以下、監視パック)」および「運用スターターパック for Oracle Database Appliance ジョブ運用パック(以下、ジョブ運用パック)」という2種類にパッケージ化し、提供するものです。

 Oracle Database Applianceの稼働監視を目的とした「監視パック」では、アシストのこれまでのノウハウにて「Oracle Database Appliance」向けにハードウェア、リソース、プロセス、ログ監視などの各種監視項目を選定し、JP1エージェント・モジュールの導入から監視項目の実装までを行います。OSおよびデータベースのリソース監視については、「Oracle Enterprise Manager」と「JP1」との連携スクリプトを実装することで、JP1が一元管理を行い、障害発生時などに迅速に対応できるようにします。また、「ジョブ運用パック」では、JP1エージェント・モジュールの導入に加え、データベースの起動停止、サポート時に必要となるログ収集、障害解析用情報収集など、Oracle Database Applianceの運用に必要な各種ジョブの設定/テストまでを行い、運用基盤を迅速に構築します。

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