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“讃岐の檸檬”と“瀬戸内の塩”を使用したシュワッとすっぱい「瀬戸内 塩檸檬サイダー」発売

@Press / 2014年7月17日 10時0分

瀬戸内 塩檸檬サイダー
株式会社志満秀(本社:香川県観音寺市、代表取締役社長:島 光男)は、讃岐の檸檬と瀬戸内の塩を使用した夏期限定の新商品「瀬戸内 塩檸檬サイダー」を2014年7月に発売いたしました。猛暑日が続く夏の熱中症対策や夏バテ対策にもピッタリな爽やかな飲みごたえが特長のサイダーです。

瀬戸内 塩檸檬サイダー URL
http://www.shimahide.com/shop/products/detail.php?product_id=146


■「地産地消」をキーワードに開発された“塩檸檬サイダー”
当社は、“えびせんべい”の製造を主に行っていますが、地元瀬戸内の特産物を使用した夏期限定商品を開発しようと考え、「地産地消」をキーワードに材料選びから始めました。瀬戸内は小魚などの海産物で有名ですが、温暖な気候と水はけの良い土地から柑橘類の栽培にも適しており、みかん、レモン、ネーブル等も盛んに栽培が行われています。レモンと言えば広島産が有名ですが、観音寺・三豊地区でも栽培が行われ、フルーツ王国と呼ばれるほど一年中フルーツが採れる三豊市のレモンに着目。さらに、商品の付加価値として香川県で有名な「瀬讃の塩」を使用することにいたしました。


■瀬戸内海産のレモンと塩を使用した志満秀オリジナル“ご当地サイダー”
本商品は、地元観音寺・三豊地区で採れたフレッシュなレモンと香川県の「瀬讃の塩」を使用しています。香川県では、砂糖・塩・綿の生産が盛んに行われていたことから“讃岐三白”と呼ばれ、製塩については、明治以降、昭和の後半まで塩田で盛んに行われていました。

「瀬戸内 塩檸檬サイダー」に使用している「瀬讃の塩」は、昔ながらの流下式塩田を現代風に再現したミニ塩田にて「かん水」を作り、特別の平釜で職人が炊き上げたこだわりの製法と味わいを追求した塩です。粒が細かく、にがり成分を多く含んだ、海の塩の香りと味わいが特長で、レモンの酸味を引き立てます。


■商品情報
商品名 :瀬戸内 塩檸檬サイダー
価格  :324円(本体価格 300円)
内容量 :245ml
賞味期限:製造日より12ヶ月
販売  :志満秀オンラインショップ
     http://www.shimahide.com/shop/products/detail.php?product_id=146


【株式会社志満秀概要】
会社名  : 株式会社志満秀
代表者  : 代表取締役社長 島 光男
所在地  : 香川県観音寺市観音寺町甲2744-1
設立年月日: 1954(昭和29)年4月8日(創業64年)
資本金  : 6,150万円
事業内容 : 海老菓子の製造・販売
URL    : http://www.shimahide.com/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

志満秀オリジナル“ご当地サイダー”シュワッとすっぱい「瀬戸内 塩檸檬サイダー」

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