サクソバンク、「2014年第3四半期マーケットインサイト」を発表 ~エネルギー市場の不吉な影~

@Press / 2014年7月18日 18時0分

デリバティブ取引の世界的大手であるサクソバンク(Saxo Bank A/S、デンマーク)の100%子会社であるサクソバンクFX証券は、2014年第3四半期の市場動向についてサクソバンクの市場分析チームが執筆したレポート「マーケットインサイト」の邦訳版を発表しました。

各レポートはこちらからダウンロードできます(無料)。
URL: http://www.saxobank.co.jp/market-insight/2014q3/


「2014年第3四半期マーケットインサイト」は、各分野の専門家が執筆した5編のレポートから構成されています。各レポートの詳細は下記のとおりです。

■トップストーリー(スティーン・ヤコブセン)
一部の特権階級を優遇する危険な不均衡構造を早急に是正しなければ、現在は実に危険な状態にあるのです。

■マクロ経済編(マッズ・コフォーズ)
アメリカの消費者が財布の紐を解き、欧州連合(EU)の消費者が憂鬱を払いのけているなかで、世界経済の回復が続くと見るのは妥当です。しかし、イラクの混迷や原油価格の上昇などの迫りくる危険が回復ペースを抑える可能性があります。

■FX編(ジョン・ハーディ)
イラク内戦を背景とするエネルギー市場の危機感と、ウクライナで続く緊張は、まだ外国為替市場に波及していません。もしそうなれば、外国為替市場はエネルギー価格の乱高下に翻弄されて混乱することが予想されます。

■株式市場編(ピーター・ガーンリュー)
株式市場はまだ最適な投資対象ですが、明らかに玉石混淆になっています。旧態依然とした総合石油会社は、需要の減退とシェールガスの登場という逆風に見舞われて軟調に推移しています。しかし、代替エネルギーには見るべき価値があり、なかでも太陽光発電には明るい未来が開かれています。

■商品市場編(オーレ・ハンセン)
イラクの内戦は世界の石油供給に不吉な影を落としています。スンニ派武装勢力の軍事行動を阻止できなければ、2015年に向けて原油価格の高騰は避けられません。


【サクソバンク(Saxo Bank A/S)について】
サクソバンク(Saxo Bank A/S)は、デンマーク金融監督庁の許可を受けた、オンライン取引を専門とした銀行です。外国為替(FX)、CFDs、ETFs、株式、先物、オプションなどの多岐にわたるデリバティブ商品を、数々の受賞暦を誇る3つの取引プラットフォームとAPIを通じて提供しています。サクソバンクはインターバンク市場を形成する主要銀行(Tier 1 Banks)および世界中の80カ所以上の取引所から流動性を確保しており、リアルタイムでのプライス配信、正確な約定、そして競争力のあるスプレッドを提供しています。サクソバンク・グループは本社をデンマークに置き、日本、イギリス、イタリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スペイン、フランス、ウクライナ、チェコ共和国、アラブ首長国連邦、インド、オーストラリア、シンガポールで業務を展開しています。

詳細はウェブサイトでご確認いただけます。
URL: https://www.tradingfloor.com/publications/quarterly-outlook


【サクソバンクFX証券株式会社について】
社名  : サクソバンクFX証券株式会社
      第一種金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第239号
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所在地 : 〒106-0041 東京都港区麻布台1-7-2 神谷町サンケイビル10F
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      日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
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