アメリカのリチャード・フリーマン氏、フランスのダニー・ラング氏、竹中平蔵氏ら、滝川クリステル司会の「NHK」の国際討論番組で「21世紀の資本論」について議論

@Press / 2014年7月25日 13時30分

司会の真下貴/滝川クリステル
NHKの国際討論番組「グローバルディベート WISDOM(ウィズダム)」(NHK BS1)は7月26日(土)午後10時から午後11時49分まで(途中10分間のニュースをはさむ)、「問われる資本主義 ~激論『21世紀の資本論』~」というテーマで放送します。


「グローバルディベート WISDOM(ウィズダム)」は、日英2か国語のウェブサイトやFacebookページで世界中からさまざまな意見を集め、議論を重ねた上で、IPネットワーク等で結ばれた世界各地の第一級の知性“WISDOM”たちが生放送で議論を繰り広げる新しいスタイルの国際討論番組です。生放送中にもTwitterで意見を寄せてもらうなど、双方向性を高め、これまでの討論番組にない新たな発想や鋭い意見を伝えていきます。なお、この番組はNHK BS1で2010年4月から特集番組として始まった「プロジェクトWISDOM」がおととし4月、番組名も新たに、パワーアップして再スタートしたものです。

今回のテーマは資本主義と経済格差の問題についてです。いま、フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本論」という経済書が、世界的な議論を巻き起こしています。資本主義は格差を生み出す宿命であり「21世紀には階級社会が出現する」と予言し、アメリカを中心に40万部のベストセラーになっています。その背景には、一部の富裕層が高額の報酬を受け取る一方で、中間層が苦しい生活を強いられている現状への不満があります。21世紀、格差は拡大してしまうのか。資本主義はいま転換点を迎えているのか。世界の識者・WISDOMが議論していきます。討論の参加者は、アメリカからはハーバード大学教授のリチャード・フリーマンさん、ジョージメイソン大学のドナルド・ブードローさん、フランスからパリ13大学准教授のダニー・ラングさん、ブラジルから貿易コンサルタント会社社長のロベルト・ジアネッチ・ダ・フォンセッカさん。そして日本からは、神奈川大学教授の的場昭弘さんと慶應義塾大学教授の竹中平蔵さんの予定です
司会はNHKアナウンサーの真下貴(ましも たかし)、フリーアナウンサーの滝川クリステルです。

番組のFacebookページとウェブサイトではテーマに関する意見を募集中です。お寄せ頂いたご意見は番組の中で紹介していく予定です。生放送中にもTwitterで視聴者からご意見を募集し紹介していきます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング