マミーマートがETLツールに「Syncsort DMExpress」を採用~ 簡単な操作と高い処理パフォーマンスで、基幹システムからのデータ抽出が即日対応に ~

@Press / 2014年7月30日 11時30分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が取り扱うデータ高速処理ユーティリティ「Syncsort DMExpress」(開発元:米国Syncsort社)が、株式会社マミーマート(本部所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役会長:岩崎 悦久、代表取締役社長:岩崎 裕文、略記:マミーマート)のETLツールに採用されたことを発表します。

 マミーマートは、昭和33年の創業より埼玉県を地盤としてスーパーマーケットチェーンを展開し、現在では埼玉県をはじめ店舗網を千葉県、東京都、栃木県の全67店舗に拡大し、鮮魚・精肉・青果・惣菜といった生鮮食料品をメインに、地域密着型の経営を推進しています。

 これまでマミーマートでは、各部門で分析や伝票作成のためのデータが必要になる都度、情報システム部門にデータの提供を依頼していましたが、情報システム部門は該当システムを担うベンダーにデータ抽出を依頼する運用をとっていたため、データを取得するまでのリードタイムや費用の発生が課題となっていました。

 現場への対応スピードの向上とコスト削減を模索したマミーマートは、Syncsort DMExpressをETLツールとして情報活用を展開する提案をアシストから受け、約1ヵ月間にわたり試使用版を実業務に適用して検証を進めました。その結果、基幹システムからGUIで簡単にデータを抽出でき、ソート/集計/結合処理にも優れたパフォーマンスを発揮する実証結果を得たことと、開発から運用まで一連のプロセスを自社で担えることを評価し、2014年7月にSyncsort DMExpressの導入を決定しました。

 Syncsort DMExpressの導入により、これまで数日間を要していたデータ抽出依頼に対して即日のデータ提供が可能になり、サービスレベルの向上を実現しています。データ抽出は頻度の高い依頼であるため、リードタイムの短縮は現場のアクションに直結するとして業務への貢献も評価されています。

 数万品目を扱うマミーマートのPOSデータは数十億件にものぼり、さらに今秋から導入する日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」の対応を控え、大量データのよりいっそうの活用が求められています。Syncsort DMExpressは、大規模なデータ処理を高速に実行できるETL基盤として今後も適用業務を拡大し、マミーマートのCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)戦略を支えていく予定です。

@Press

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