省エネ型ガス機器の普及と植樹活動・森林増加で、ダブルの環境保全効果!ガスを上手に使って地球に緑をふやす『ブルー&グリーンプロジェクト』高田松原(岩手県陸前高田市)の再生活動の支援を開始

@Press / 2014年8月6日 12時30分

広報用ポスター
 一般財団法人ベターリビング(本社:東京都千代田区、理事長:那珂 正)が主催する『ブルー&グリーンプロジェクト』では、この度、植樹活動の拠点を海外から日本に移し、東日本大震災で流失した名勝「高田松原(岩手県陸前高田市)」の再生活動の支援を開始いたします。

 今後は第2ステージとして、対象機器の普及にあわせて、高田松原を守る会など市民による「高田松原(岩手県陸前高田市)」の再生活動を支援していきます。

 また、日本での植樹活動がスタートするにあたり、人気ドラマや映画などで活躍し親世代にも子供たちにも人気が高い谷花音(たにかのん)さんをイメージキャラクターに起用し、本プロジェクトをより身近に感じてもらい、家族で環境について考えるきっかけを提供して参ります。


■『ブルー&グリーンプロジェクト』とは
 『ブルー&グリーンプロジェクト』とは、当財団が認定する省エネ型ガス給湯・暖房機等(以下 対象機器※)の普及に合わせて、植樹活動の支援を行い、「省エネ機器の普及」と「植樹活動」のダブル効果で環境保全を目指す取組みです。
 2006年6月からスタートした本プロジェクトの第1ステージでは、ベトナムにおいて、対象機器1台の普及につき1本の植樹(樹種:アカシアマンギウム等)を行い、2014年3月時点の累計普及台数に相当する380万本(約2,120ha)の植樹を達成しました。(保育活動は2016年度まで継続予定。)対象機器の普及と樹木の成長によるCO2削減効果は年間105万t。これは日本の家庭約21万世帯の年間CO2量に相当します。(1年間の1世帯あたりのCO2排出量=約5tとして計算。)
 今後は第2ステージとして、対象機器の普及にあわせて、高田松原を守る会など市民による「高田松原(岩手県陸前高田市)」の再生活動を支援していきます。

※省エネ型ガス給湯・暖房機等:エコジョーズ、エコウィル、エネファーム


■「高田松原」の再生に向けて
現在、岩手県により、東日本大震災で流失した高田松原沿岸2キロに防潮堤(第1線堤:海面高3.5m、第2線堤:12.5m)の整備が進められ、高田松原は1線堤と2線堤の間に再生が予定されています。その一部に高田松原を守る会など市民による植栽・保育エリアの設定が検討されています。

<支援内容>
当プロジェクトによる支援内容は、以下の通り計画しています。
(1) 育苗
  試験植栽、本植栽及び補植に必要とされる苗木の育成。
(2) 試験植栽
  的確な本植栽の方法を検証するための高田松原の周辺沿岸での植栽活動。
(3) 本植栽
  松原再生地域での植栽活動。
(4) 保育
  松原の維持保全に向けた保育活動
(5) 啓発及び人材育成
  現地での松原再生講座(仮称)の開催などによる市民全般の松原への
  理解促進と松原育成に主体的に関わる実践者の育成。

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