アップアローズ、「走る!iPhoneケース」を出展! ~8月23日、8月24日「Ogaki Mini Maker Faire 2014」~
@Press / 2014年8月22日 13時0分
株式会社アップアローズ(本社:東京都港区、代表取締役:白石 清)は、8月23日から開催される、メイカーズムーブメントの先駆けイベント「Ogaki Mini Maker Faire 2014」(2014年8月23日~8月24日、岐阜県大垣市)に「走る!iPhoneケース」を出展致します。
Ogaki Mini Maker Faire 2014: http://ommf.iamas.ac.jp
■展示の経緯:UA LAB.
アップアローズでは今年から「UA LAB.」と題して今まで以上に新しいことへのチャレンジを加速させており、その一環として「走る!iPhoneケース」を「Ogaki Mini Maker Faire 2014」に出展致します。
■制作メンバーにはIAMAS(情報科学芸術大学院大学)の学生も
今回の「走る!iPhoneケース」企画では、自社メンバーだけでなく、様々なスキルを持った外部のメンバーとコラボレーションしています。
制作メンバーは現役IAMASの学生プログラマー、以前からパートナーとして活躍してくださっていたフリーランスのプロダクトデザイナーとアップアローズメンバーで構成されています。
アップアローズは15名の会社です。そのため、社内ですべてのことを完結することが難しいこともあります。そこで、コラボレーションをはかることで企画からグラフィックデザイン、プロダクトデザイン、プロモーションまで、一貫したプロセスを経ることができるようになり、提供できる価値に幅が持てます。そうすることでアイデアにかかる制限がなくなり、“本当にいいもの”を提供できるようになると信じています。
■展示物「走る!iPhoneケース」について
「走る!iPhoneケース」は、装着するだけで使わなくなったiPhoneを玩具に変えるプラットフォームです。
色々なパーツを追加・変更することで遊び方は無限大です。iPhoneを持っていった場所を最高の遊び場にしてくれます。
今後は、改良を重ねながら製品化も検討中です。
■Facebookで現地の様子をレポート
当社Facebookページにてリアルタイムにブースの様子や会場全体の様子をお伝えする予定です。現地に来られない方も、こちらでご覧いただけます。
Facebook: http://www.facebook.com/uparrows
【アップアローズの特長】
・使う人のことを考える
アップアローズは、関わる人たちのことを一番に考えるデザイン思考のもと、より良いユーザー体験(UX)の実現をめざしています。ユーザー中心設計(UCD)の考え方に基づき、「知る」「考える」「つくる」「テスト」の4つのプロセスを踏んでデザインを行っています。企画やコンセプトの立案など初期の段階から携わり、あらゆるターゲットに共感しながら、それぞれの利用シーンや感情にあったデザインを創り出しながら、行程の最後までクライアントと寄り添って制作を進めています。
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