留学生の10人に1人はASEAN諸国から 在日ASEAN留学生就職支援事業の全国展開に向け共催団体を募集中

@Press / 2014年8月28日 10時0分

ASEAN諸国からの留学生数
国際機関日本アセアンセンター(所在地:東京都港区、事務総長:大西 克邦)は、在日ASEAN留学生の日本企業への就職支援事業として、ASEAN留学生向けの就活ワークショップ・セミナーや企業向けASEAN留学生対象セミナーを実施してきました。今までは東京を中心に実施してきた同事業を、今後日本各地で展開するため、共催団体の募集をしています。


<<実施経緯>>
日本企業のASEAN(東南アジア諸国連合)諸国への1995年~2012年の投資累計額は1,000億ドル以上にのぼる(※1)上、ASEAN諸国は昨今、進出先としてもこれまで以上に脚光を浴びています。またASEAN経済共同体(AEC)設立を前に、主要なビジネスパートナーとしての地位を確立しつつあり、今後のビジネス展開をにらんでのASEAN諸国出身留学生の採用を検討する企業が増加しています。
一方、ASEAN諸国からの留学生の数は着実に伸びている(※2)にも関わらず、日本での就職を希望しても独特の就職システムが理解しにくく、思うようにマッチングができていない現状が見受けられます。

(※1) JETRO調べ
(※2) 日本学生支援機構調べ

▼ASEAN諸国の留学生数
http://www.atpress.ne.jp/releases/50347/img_50347_1.jpg

このような状況の中、日本アセアンセンターでは、企業と留学生のギャップを少しでも埋めるため、在日ASEAN留学生の日本企業への就職支援事業を実施してきました。
また、今までは東京を中心に実施していましたが、留学生数の増加に伴い地方への留学生も増えていることから、地方でも実施の必要性があると判断し、日本各地で展開することにしました。

* ASEAN(東南アジア諸国連合)とは、1967年に結成された地域協力機構。加盟10カ国(ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)の総人口は6億人を超える。


<<事業概要>>
【内容】
(1) ASEAN留学生向け就活ワークショップ・セミナー
・主に大学・大学院からのご依頼により開催します。
・対象はASEAN加盟国からの留学生のみとなります。
・内容は日本の就職活動のしくみ、心構え、就職先など。

(2) 企業向けASEAN留学生採用セミナー
・主に地方自治体・商工会議所などからのご依頼により開催します。
・内容はASEAN留学生の就職事情、採用にあたっての留意点、採用実務など。

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