キヤノンソフトとアシスト、BRMS分野で協業~100%コーディングレスのシステム開発を実現する高速開発ソリューションを共同推進~

@Press / 2014年9月10日 11時45分

 キヤノンMJ ITグループのキヤノンソフトウェア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 高裕、以下キヤノンソフト)と株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、以下アシスト)はBRMS分野で協業し、キヤノンソフトが開発・販売するWebアプリケーション100%自動生成ツール「Web Performer(ウェブ パフォーマ)」と、アシストが取り扱うBRMS(*)「Progress Corticon(プログレス コーティコン)」(開発元:米国Progress Software Corporation)を組み合わせた高速開発ソリューションを共同推進していくことを発表します。
* BRMS:ビジネスルール管理システム

 ビジネスルールとプログラムを分けて管理するBRMSは、従来型の開発では困難だった、後工程での仕様変更、きめ細かい要件への柔軟な対応、迅速かつ容易なシステム改修を実現し、生産性向上や工数、コストの大幅な削減に寄与します。与信や保険加入審査が必要な金融業界、料金プラン変更が多い通信業界など、ビジネスルールが頻繁に追加、変更になる場合に大きな効果を発揮し、企業力を高める手段の1つとして注目されています。アシストが取り扱う「Progress Corticon」は、100%コーディングレスでビジネスルールの追加・変更を迅速にシステムに展開できるだけでなく、Progress Software Corporationが米国にて特許取得済みの独自アルゴリズムにより、ルール数やデータ処理の複雑さが増しても高パフォーマンスを実現します。

 また、キヤノンソフトが提供する「Web Performer」は、開発現場の生産革新を目指し「短納期」、「高品質」、「低コスト」をコンセプトに2005年から発売を開始し、大手、中堅を問わず、企業内の開発部門やSIベンダーなど様々な分野の開発現場で350社以上の導入実績を誇るWebアプリケーション100%自動生成ツールです。

 今回、キヤノンソフトとアシスト両社の持つ製品を組み合わせることにより、ビジネスルールとプログラムを分けて管理する前提で、ビジネスルールは「Progress Corticon」により、またプログラムは「Web Performer」により100%コーディングレスでの高速開発を可能にします。加えてBRMSの大きな特長である保守の容易性により、システムの開発・保守に関する大幅な負荷軽減とコスト削減がなされ、企業におけるスピード経営を実現します。両社は今後この高速開発ソリューションを積極的に展開するとともに、共同セミナーの開催など、マーケティング活動でも協力していきます。

@Press

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