ACCESS、DLNAソリューションの最新版「NetFront(R) Living Connect 3.1」を発表 ― DLNAのVidiPath(TM)対応機能を拡張 ―

@Press / 2014年9月12日 11時0分

 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下 ACCESS)は、新たにDLNAのVidiPath(TM)をサポートした、同社DLNAソリューションの最新版「NetFront(R) Living Connect 3.1」を開発し、本日より提供開始することを発表しました。新DLNAソリューションにより、放送事業者やメーカは、米国の連邦通信委員会(FCC)の規定するコンテンツ共有ルールに準拠し、かつエンドユーザーが求める、あらゆる機器で利用可能なコンテンツ共有サービスへのニーズを満たすソリューションの提供が可能となります。

 「NetFront Living Connect 3.1」は、従来のDTCP-IPベースのリンクレイヤプロテクションに加えて、新たにHTML 5対応リモートユーザーインターフェイス(RUIs)やHTTPアダプティブ配信・認証といった業界の標準規格を活用した、ホームネットワーク上でのプレミアム(有料)コンテンツのストリーム配信を可能にします。新DLNAソリューションではクライアントとサーバの両側でVidiPath対応機能が拡張されているため、事業者は多様な端末(デジタルテレビ、タブレット、スマートフォン、DVDプレーヤー、ゲーム機、その他)上で安全にプレミアムコンテンツを再生させ、同一のマルチスクリーン上でユーザーエクスペリエンス(UX)を提供することが出来ます。

 ACCESS 最高技術責任者(CTO)石黒 邦宏は、
「当社はマルチスクリーンサービスの実現には異なる機器間での互換性が必須と考え、DLNAのメンバーとして同規格の普及に尽力しています。新VidiPathブランドおよびガイドラインの誕生により、セキュリティー面で妥協をすることなく、様々なデバイス上でマルチスクリーンサービスが可能となることから、業界の標準化を一歩先へと推し進めるものと期待しています。放送事業者が求めるセキュリティー、エンドユーザーが求めるストリーム配信といった両ニーズを満たすマルチスクリーンサービスを実現するためにも、新たな業界標準であるVidiPathに対応した新DLNAソリューションをリリースいたしました」と述べています。

 「NetFront Living Connect」は、携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、プリンタ、DVDプレーヤー、ゲーム機、デジタルテレビ、セットトップボックス(STB)、ネットワーク接続ストレージ(NAS)などの様々な情報家電機器をDLNA標準機能に対応させることのできるDLNA Technology Componentソリューションです。世界中の主要メーカの幅広い家電機器への搭載実績があり、組み込み機器向けに最適化されています。OSやCPUに依存しない高い移植性を備えており、カスタマイズも容易なため、顧客のニーズに柔軟に対応することができます。「NetFront Living Connect」には、多彩な機能が搭載されており、SoC機器メーカ、コンテンツプロバイダー、エンドユーザーに向けて、最先端のDLNA機能を提供いたします。

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