リサイクル募金「きしゃぽん」と宇都宮市もったいない運動市民会議が提携 古本募金プロジェクト『もったいないりぶっく』が誕生

@Press / 2014年9月16日 10時30分

「もったいないフェア」の様子(過去開催)
嵯峨野株式会社(本社:埼玉県入間市、代表取締役:大村 肇、以下 嵯峨野)は、社会貢献事業の一環として推進しているリサイクル募金活動「きしゃぽん」の協動パートナーとして、2014年8月に宇都宮市もったいない運動市民会議(事務局:栃木県宇都宮市役所内)と事業提携を締結し、古本募金プロジェクト『もったいないりぶっく』を立ち上げました。


■「ものを大切に!」共通の想いから生まれた『もったいないりぶっく』
ものの価値を余すことなく使い切る「リサイクル」と、ひとやものに感謝し大切にする「もったいない」のこころ、志を同じくするリサイクル募金「きしゃぽん」と宇都宮もったいない運動市民会議のパートナーシップ締結により、新たに古本募金プロジェクト「もったいないりぶっく」が誕生しました。

宇都宮もったいない運動市民会議は、ホームページやイベントなどで市民に古本募金を呼びかけ、賛同者は読み終わった古本などを「きしゃぽん」を運営する嵯峨野に無料で送付。嵯峨野が査定を担当し、買取相当額を宇都宮もったいない運動市民会議に寄付金として送金します。振込手数料も嵯峨野が負担。さらに嵯峨野からは100円の協賛募金が加算されます。

この仕組みにより、例えば古本1冊の寄付で「もったいない」ミニ絵本を1冊配布、100冊の寄付で幼稚園や保育園などに環境に関する絵本を5冊寄贈、1,000冊ならば「もったいない」を体験できる学習イベントが開催できます。

「きしゃぽん」は古本を換金して希望の活動団体に寄付できる新しいチャリティーのシステムです。宇都宮もったいない運動市民会議が中古書籍二次販売業者と事業提携するのは初。古本募金活動で実績のある「きしゃぽん」と提携することで、「もったいない運動」の輪がさらに広がることを期待しています。
嵯峨野にとっても、行政主体の市民運動との提携は初。今後「きしゃぽん」の活動を自治体や教育機関、一般企業などにも広げ、リサイクル募金・古本募金の社会的認知を更に図っていきたいと考えています。


■読み終えた本で社会貢献ができる、古本募金の「きしゃぽん」
リサイクル募金「きしゃぽん」は、仏教用語の「喜捨」と、「ぽんっ」と簡単に送れる仕組みにちなみ、“寄付する買取”の意味で名付けられました。古本などの買取事業を展開する嵯峨野が2011年からCSRの一環として推進している、要らなくなったものをリサイクル換金して寄付できる、新しいタイプの募金活動の一つです。趣旨に賛同した一般の支援者が、読み終わった本や不要となったDVD・CD・ゲームソフトなどを着払いで嵯峨野に送ると、同社の査定スタッフが買取額を算出、更に嵯峨野からの寄付金100円を加算して提携先の社会貢献団体などに募金する仕組み。現金以外の方法で、費用をかけず、しかも簡単に募金できるこのようなスタイルは、「古本募金」、「ブック・エイド」、「ブック・チャリティー」、「ブック・ドネーション」とも呼ばれています。
嵯峨野の「きしゃぽん」では、5点以上で同社が送料・振込手数料を負担。チラシやポスター、webの制作など、提携団体の告知啓蒙活動の支援も行なっています。

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