国内初!メガネ型ウェアラブル端末を活用したマラソンランナーへの情報配信の実証実験 ― Beacon、クラウド、スマートフォンアプリケーションの融合によりケイ・オプティコムの「グラッソン」開発・提供を支援 ―

@Press / 2014年9月19日 14時0分

グラッソン
 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下 ACCESS)は、株式会社ケイ・オプティコム(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤野 隆雄、以下 ケイ・オプティコム)と共同で、マラソン走行関連情報や応援メッセージ、コース沿道周辺の観光情報を、マラソンランナーが装着するメガネ型ウェアラブル端末に向けて自動的に配信するアプリケーション「グラッソン」を開発いたしました。ACCESSは、ケイ・オプティコムと共に、2014年10月26日に開催される「大阪マラソン2014」において、テストランナーが新発売のSONY製メガネ型端末「SmartEyeglass」を装着してフルマラソンを走破する実証実験を実施いたします。

 「グラッソン」は、スポーツ分野において市民マラソンとICTを組み合わせた新ソリューション開発の取り組みとして、「大阪マラソン2014」にてケイ・オプティコムが提供するアプリケーションサービスです。ケイ・オプティコムでは、「グラッソン」により、競技者だけでなく観戦者も今まで以上にスポーツを楽しむことができ、記録を伸ばす手助けになると考えています。また競技者と観戦者をつなぐコミュニケーションツールとして活用することにより、両者の心理的な距離を縮めることができると考えています。

 これまでACCESSは、スマートフォンアプリケーション、クラウド、センサー技術を用いて、ゴルフスイングを解析する3Dスイングセンサー「Fullmiere(R)(フルミエル)」といったウェアラブル端末を市場投入し、スポーツとICTの融合を推進してきました。この度のケイ・オプティコムとの協業では、ACCESSのBeacon対応位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS(TM) Beacon Framework(ABF)」を活用した(テストランナーの)位置情報に連動したコース沿道周辺情報、並びにケイ・オプティコムの既存アプリケーションサービスである「ランナーズ・アイ」(※1)と「ハシログ」(※2)を活用したマラソン走行関連情報や応援メッセージを、「SmartEyeglass」へ配信するスマートフォンアプリ「グラッソン」を開発し、共同実証実験を行います(下記URL画像参照)。

 ACCESSは本実験を通じて、Beaconを用いたウェアラブル端末への位置情報連動型サービスのユーザーからの声や、Beaconの電波頻度・強度・設置間隔などのデータを今後のサービスへ生かしていく予定です。さらに、本実験で得た知見を基に、スポーツとICTの融合をさらに推し進め、ケイ・オプティコムをはじめ、事業者の革新的なサービスの実現を支援してまいります。

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