日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」中間報告 基調講演にTEDスピーカーのイスラエル・Keren Elazari氏ら 公募・審査した講演を採択

@Press / 2014年9月24日 11時0分

前回会議の模様(1)
CODE BLUE実行委員会は24日、サイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議CODE BLUE(2014年12月18日・19日開催、於:東京・御茶ノ水・ソラシティカンファレンスセンター)の基調講演にイスラエル女性でTEDスピーカーのKeren ElazariとIDA Pro創立者のIlfak Guilfanovの2氏を決めるとともに、公募した発表内容の中から講演を採択したことを発表します。
決定した各講演の詳細は、公式サイトにて随時発表します。なお、現在までに応募いただいた発表内容も審査を続け、新たな応募も引き続き日本語・英語にて受け付けます。

CODE BLUE 公式サイト http://www.codeblue.jp


■基調講演の内容は下記の通りです。

<タイトル>
サイバーセキュリティの5つの問題 - セキュリティ専門家とハッカーはどう世界を救うのか?
(The 5 biggest problems of cyber security - and how security professionals & hackers can save the world)

Keren Elazari氏
イスラエルの女性でTEDスピーカー。サイバーセキュリティ専門家であるハッカー達をimmune system(免疫システム)に捉えて持論を展開。世界がハッカーを必要としていること、重要な社会的役割を担っていること、ハッカーが世界にプラスの影響を与える存在であることを解説する。Kerenは過去に大手セキュリティ企業、政府機関などでの勤務、現在はGigaOmのリサーチアナリストである。過去にはDLD2013、RSA2013、WIRED 2012、NATO International Conference on Cyber Conflict(NATOによるサイバー防衛に関する国際会議)で講演している。
http://codeblue.jp/2014/speaker.html#KerenElazari
http://www.ted.com/talks/keren_elazari_hackers_the_internet_s_immune_system


<タイトル>
後日発表

Ilfak Guilfanov氏
IDA Pro創立者の一人。Hex-Rays社のCEO。未知のウイルスやマルウェアを解析するツールとして世界中のサイバーセキュリティ専門家に愛用されるバイナリ解析ソフトを作成・開発した人間から見える世界のセキュリティに関する講演。彼はWindowsがまだ公式なパッチ(脆弱性を修復するソフト)が提供されていない頃から非公式にパッチを公開。著書に「A Simple Type System for Program Reengineering」、「Fast Library Identification and Recognition Technology」等がある。ベルギー在住。
http://codeblue.jp/2014/speaker.html#IlfakGuilfanov
http://www.hexblog.com/about.html

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