受験者2万人突破!認知症の知識とアクティビティ・ケアを学ぶ「認知症ライフパートナー検定試験」申込受付スタート!

@Press / 2014年9月29日 11時0分

受験風景
一般社団法人 日本認知症コミュニケーション協議会(所在地:東京都渋谷区、理事長:渡辺 光子)は、2014年12月7日(日)に実施する「認知症ライフパートナー検定試験」(第12回基礎検定/第10回応用検定)の申し込み受付を開始いたしました。

日本認知症コミュニケーション協議会
http://www.jadecc.jp
認知症ライフパートナー検定URL
http://www.jadecc.jp/license/guideline.html


■「認知症ライフパートナー検定試験」の実施背景
わが国では、高齢者の4人に1人が認知症またはその予備軍といわれ、今後とも高齢化が続き高齢者ケアとともに認知症問題が深刻化していくといわれています。
そうした中、当協議会は「多くの人に認知症という病気について正しく理解してほしい」という想いを広めるため、全国で「認知症ライフパートナー検定試験」を主催しています。
福祉・医療の専門職の方はもちろん、認知症の方のご家族、一般の方、学生の方など、現在、10代~80代の約2万人を超える方々が受験しています。
検定試験の出題は公式テキストからです(全国の書店で販売)。今回で基礎検定が12回目、応用検定が10回目をむかえます。
その内容は、認知症という病気の特徴、さまざまな症状とその対応の仕方、その人に合ったアクティビティを用いたコミュニケーションの取り方、ケアの在り方などで、さまざまなアクティビティの事例を通して認知症に関する正しい知識やケアの手法を修得します。


■「アクティビティ・ケア」とは
「アクティビティ・ケア」とは、回想法・音楽・運動・園芸・絵画・化粧・アロマセラピーなどその人に合ったさまざまなアクティビティを用いてコミュニケーションをとりながら、その人の生活改善に繋げるケアのことです。認知症の人の価値観や生き方、趣味・趣向、身体状況を理解し、「できること」と「できないこと」を見極めながら、その人に合ったアクティビティを選択し、認知症の人とともにケアをする人もアクティビティを楽しむことで認知症予防や進行を抑えるために有効だといわれています。


■認知症ライフパートナーの役割
認知症ライフパートナーは、認知症についての基礎的な知識とともに、“アクティビティ”(回想・音楽・園芸など)の手法を身に付け、認知症の人たちのこれまでの生き方や価値観を尊重しながら、その思いや願いに応え、実際にアクティビティを用いたコミュニケーションを通して、認知症の人や家族の生活支援、認知症の人のケアに関わる方々のサポートを行うという役割があります。このように認知症の人の心の叫びを理解し、ケアできる人材の育成がわが国にとって急務です。

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