アドバンテック、シャープのディスプレイ一体型コントローラーPN-ZP02/ZP30/ZP35の受託設計製造(DMS)サービスを成約 日本における受託設計製造サービスビジネスを強化

@Press / 2014年9月30日 12時0分

産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテック(Advantech Co.,Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長:マイク 小池、以下 アドバンテック)は、シャープ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高橋 興三、以下 シャープ)のディスプレイ一体型コントローラーPN-ZP02/ZP30/ZP35の受託設計製造(DMS)サービスを成約し、製品の納入を開始しました。


PN-ZPシリーズはシャープが発売するインフォメーションディスプレイ用のコントローラーです。アドバンテックは、このうち、厚さわずか19mmの薄型コントローラーのPN-ZP02(インテル(R)Atom(TM) プロセッサー N2600搭載)、PN-ZP30(インテル(R)Celeron(R) プロセッサー B810E搭載)、PN-ZP35(インテル(R) Core(TM) i7-3517UE プロセッサー搭載)について、受託設計製造サービスを成約いたしました。

アドバンテックは、世界各国のお客様からこれまでも数多くのDMS(受託設計製造サービス)を請負ってまいりました。今回、その技術力、サポート力をご評価いただき、サイネージ製品の企画・デザインの提案、設計開発、製造まで幅広く支援をさせていただくことで、DMSによる薄型サイネージコントローラの製品化を実現することができました。当社では、本プロジェクトをロールモデルとし、今後も積極的にDMSビジネスの展開と拡大に注力してまいります。

本リリースに関して、シャープ株式会社およびインテル株式会社より、以下の通りコメントをいただいております。


●シャープ株式会社
 ビジネスソリューション事業推進本部 本部長 寺川 雅嗣 様
『“サイネージコンテンツを無理なく動作させるだけのパフォーマンスを維持しながら、限られたスペースにもすっきりと設置できる超薄型デザイン”という我々の要望を、アドバンテックにより、優れた排熱設計が施されたわずか19mmの厚さのコントローラーとして見事に具現化していただきました。他社では実現不可能であった要求事項をクリアし、市場競争力の高いディスプレイ一体型コントローラーとして製品化できたのは、アドバンテックの卓越した製品企画力と技術力に他なりません。』


●インテル株式会社
 代表取締役社長 江田 麻季子 様
『インテルは、インテルプロセッサーを搭載するディスプレイ一体型コントローラーPN-ZPシリーズの新製品発売を歓迎します。アドバンテック様の日本における受託設計製造サービスビジネスの強化により、インテルプロセッサーを搭載するPN-ZPシリーズが超薄型コントローラとして製品化できたことで、デジタルサイネージ市場の拡大がより進むことを期待しております。』

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