解熱鎮痛薬に高い機能を求める働く女性の新規需要を開拓 解熱鎮痛薬『バファリンプレミアム』販売好調について

@Press / 2014年9月30日 11時30分

バファリンプレミアム
 ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)が2014年2月26日に発売した『バファリンプレミアム』は、効き目と胃へのやさしさを両立させた「プレミアム処方」で、つらい頭痛に、速効・すぐれた効き目の解熱鎮痛薬です。
『バファリンプレミアム』は、解熱鎮痛薬に対して頭痛への「効き目」「速さ」に加え、「胃へのやさしさ」「副作用の少なさ」などの機能の高さを重視する働く女性を中心に新規需要を開拓し、解熱鎮痛薬市場の拡大を牽引しています。


1.発売後の状況

 『バファリンプレミアム』発売後、それまで横ばい傾向にあった解熱鎮痛薬市場は前年比104%(※1)に伸張し、中でも高機能カテゴリーの解熱鎮痛薬市場は前年比116%(※2)と大きく拡大しました。さらに、前年割れが続く解熱鎮痛薬市場の平均販売単価は同期間前年比101%(※3)に回復するなど、市場の活性化に貢献しています。また、『バファリンプレミアム』は販売計画比150%(※4)と好調に推移しており、約6ヵ月で年間計画を達成しました。
 『バファリンプレミアム』の購入者は、30代の有職女性が中心であり、働く女性のニーズを捉え、共感を得たことが販売好調につながったと考えます。

※1 株式会社インテージ SDIデータ 解熱鎮痛薬市場、2014年3-8月累計、販売金額
※2 株式会社インテージ SDIデータ 解熱鎮痛薬市場 高機能カテゴリー(ライオン定義)、2014年3-8月累計、販売金額
※3 株式会社インテージ SDIデータ 解熱鎮痛薬市場、2014年3-8月累計、個数単価前年比
※4 ライオン調べ、2014年3-8月累計


2.販売好調の要因

(1)働く女性のニーズに応える商品を開発
■解熱鎮痛薬ユーザーの研究
 “早く効いて胃にやさしい”を特長とする解熱鎮痛薬ブランド『バファリン』は、1963年に発売以来、「日本人の痛み」と向き合い、幅広い層の方々に使用されています。
 長年に亘る解熱鎮痛薬ユーザーの研究から、解熱鎮痛薬に対しては頭痛への「効き目」「速さ」に加え、「胃へのやさしさ」「副作用の少なさ」なども重視する、30代女性を中心とした“高機能重視層”がいることを見出しました。さらに、この“高機能重視層”はより良い商品を探し求める一方で、商品の違いが分かりにくいと感じていることも分かりました。

■“高機能重視層”のニーズと服用実態を捉えた商品開発
 『バファリンプレミアム』の製品化にあたり、発売から50年蓄積してきた技術・研究を集結し、“優れた効き目”と“胃へのやさしさ”を両立させた「プレミアム処方」を開発しました。さらに、両立が困難であった「錠剤の速崩壊」と「イブプロフェンの速溶解」を可能にした「クイックアタック錠」を採用することで、“高機能重視層”のニーズを捉えたバファリンの最上位アイテムとして『バファリンプレミアム』を開発しました。

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