森の資源でモノづくりを楽しむ『森のデザイン学校』が10月から大阪梅田と和泉市で開講

@Press / 2014年9月30日 14時0分

森のデザイン学校ワークショップ
森のデザイン学校実行委員会(※)は、都市の後背地資源の利活用と地域振興を目的とした、森の資源を活用したワークショップ『森のデザイン学校』を2014年10月3日(金)にグランフロント大阪(大阪市北区)にて、同10月18日(土)、10月19日(日)に和泉市にて開催します。

槇尾山の森で間伐される杉を使用したお弁当箱づくりや、お弁当づくり、楽器・カホンづくりなどのプログラムを用意しています。自分の手でつくったそれらを持ち寄って森のピクニックを楽しむことができます(単独のワークショップのみでもご参加いただけます)。10月25日(土)、11月1日(土)には槇尾山でのピクニックプログラムを実施します。

同委員会は大阪府の食材や木材等の資源を利用し、食育、ものづくり教育を展開することで、大阪の後背地である大阪府和泉市槇尾山(まきおさん)の資源の利活用、コミュニティづくりを支援します。

※「森のデザイン学校実行委員会」とは
地域振興の有志の地元住民、地域まちづくりのサポートを行うNPO法人環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク、有志の近隣大学の大学生で構成される有志の団体です。森づくりに興味がある者、自然に興味がある者、社会貢献活動に興味がある者、何かデザインをしたい者など、多種多様な志向をもった人たちが集まっています。

『森のデザイン学校』 http://mori-ds.com


■『森のデザイン学校』実施の背景
<人口減少に林業衰退… 森の資源を活用した地域活性・課題解決>
大阪府和泉市南東部に位置する槇尾山エリアでは、全国の中山間地域と同じように、人口減少、高齢化、林業などの地域産業の衰退が懸念されています。そこで、2014年3月に北野木材などの地域住民、NPO法人環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク、桃山学院大学、大阪産業大学、大阪府立大学、大阪府立大学工業高等専門学校、近畿大学などの地域振興に志向のある大学生有志が集まり、大阪府の協力を得ながら、槇尾山の木材、食材、風景などの槇尾山固有の資源を活用した森を楽しむプログラムを企画しました。

普段、地域産の資源に囲まれた生活が難しくなった昨今、生活レベルでの木材の利用方法、地域産食材の楽しみ方、森の歩き方など、森の資源を活用したモノづくり、コトづくりを楽しむノウハウを取得できる内容となっています。

森のデザイン学校はお子様からお年寄りまでどなたでもご参加できます。本ワークショップを通じ、大阪の後背地である森の楽しみ方を知り、普段の生活に森を組み込んだ魅力ある生活を楽しんで欲しいと考えています。


■ワークショップの内容
【杉のお弁当箱づくりワークショップ】
槇尾山の森で間伐される杉を使用したお弁当箱をつくります。杉には吸湿効果があり、ご飯の水分を程よく吸収し美味しいお弁当をつくることができます。あなただけのオリジナルのお弁当箱をつくりましょう。

<日時・場所>
10月 3日(金)18:30~20:30 グランフロント大阪 北館 5F HDC Cterrace(定員20人)
10月18日(土)14:00~16:00 和泉シティプラザ 5F 工房(定員30人)

<参加費>2,000円
<講師/コーディネーター> 山極 博史
(大阪市中央区の家具ショップ「うたたね」オーナー。日常に溶け込む家具や生活道具を生み出す。デザイナー兼家具職人。)
<お弁当箱キット原案> 槇尾の森づくりに関る大学生

【森のお弁当づくりワークショップ】
森のピクニックに持って行きたくなる、おいしいお弁当を一緒につくりませんか。おかずのつくり方、お弁当の詰め方のコツをお伝えします。つくったお弁当はその場で皆さんと一緒においしくいただきます。

<日時・場所>
10月10日(金)18:30~20:30 グランフロント大阪 北館 5F HDC Cterrace
10月19日(日)10:00~13:00 和泉シティプラザ 5F 調理実習室
<定員> 30人(各日)
<ご用意いただくもの> お弁当箱・お箸
<参加費> 500円
<講師> 松本 希子
(日本のお弁当文化を発信する「Oh!Bento Labo」主宰。フードディレクション、フードアナリスト。)


【カホンづくりワークショップ】
カホンとはバスドラのような音を鳴らすことができる中南米生まれの箱型の打楽器。カホンを自らの手で組み立て、ラクガキをし、そしてつくったあとは、全員での大演奏会も。

<日時・場所>
10月19日(日)13:30~16:30 和泉市シティプラザ 5F運動室
<定員> 20人
<ご用意いただくもの> カホン(幅30cm 高さ40cm 奥行き26cm)が入る袋
(制作したカホンはお持ち帰りいただきます)
<参加費> 2,000円
<講師> 山崎 正夫(「カホンプロジェクト」代表)


【森のピクニック】
森を案内してくれるプロのガイド着きのピクニック。いつもの森の歩き方とは違った槇尾の森ならではの発見が見つかります。

<日時・場所>
10月25日(土)10:00~14:00 槇尾山
11月 1日(土)10:00~14:00 槇尾山
<集合時間> 10:00
<集合場所> 泉北高速鉄道線 和泉中央駅 バスロータリー2番のりば付近
<定員> 20人(各日)
<参加費> 1,000円
※スタッフが南海バスで現地までお送りしますので、バス代をご用意ください
<講師> 三浦 豊(「森の案内人」を展開)


■参加について
<参加資格>どなたでもご参加いただけます。
<参加方法>サイト( http://mori-ds.com )よりお申し込みいただけます

※Facebookにて随時発信していきます
https://www.facebook.com/mori.designschool


【主催】森のデザイン学校実行委員会
【ホームページ】  http://mori-ds.com/
【協力】team innovation osaka/特定非営利活動法人 環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク/大阪府都市整備部鳳土木事務所/ミライズ(飲料水の提供協力)※本事業は「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」の支援を受けています


【お問い合わせ先】
森のデザイン学校実行委員会
URL: http://mori-ds.com/toiawase/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

杉のお弁当箱づくりワークショップ 森のお弁当づくりワークショップ カホンづくりワークショップ

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