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『我が家のお庭が一番でしょ?』プランをスタート~外に出ればそこは世界のお庭~

@Press / 2014年10月9日 11時0分

アジアン(バリ)施工イメージ
Roi Garden(ロワ・ガーデン、本社:奈良県御所市池之内841、代表:川村 洋介)は、ワンランク上の外構・エクステリア・ガーデンを提供する『我が家のお庭が一番でしょ?』プランを開始しました。

URL: http://roi-garden.jp/


■『我が家のお庭が一番でしょ?』プラン開始背景について
庭は、建物に気を取られ、重要視されない傾向があります。
同じご予算でワンランク上の世界(アジアン、アメリカン、南欧、和風等)のガーデンをデザイン施工し、放置され気味のお庭にこだわりを持って頂き、“我が家のお庭が一番”とお客様に言って頂きたいという想いから『我が家のお庭が一番でしょ?』プランを開始しました。また、これからの高齢化社会に順応できるよう、外構リフォーム、バリアフリーにも力を入れていきます。


■『我が家のお庭が一番でしょ?』の特徴
お客様に我が家のお庭と向き合って頂けるよう、ワンランク上の世界のお庭をデザイン、施工いたします。
また、生活していく中で年齢を重ねて変化する生活スタイルに合わせて、バリアフリーも採用します。バリアフリーにすることで、庭に出る機会が増え、家庭菜園を作り、実りを収穫し、自然の恵みを頂くという良いサイクルが生まれてきます。本プランでは、これからの時代に大切になっていくことを予測し、、先の時代を見据えた一歩先のご提案をしていきます。


<世界のガーデンテイスト>
・アジアン
ホワイトを基調とした塗り壁に、現地の職人の手彫りの石彫刻(ストーンレリーフ)を壁のアクセントに埋め込んだり、ガネーシャの石像を角柱の上に配置したり、インドネシアのバリ島をイメージできるようにデザイン。砂利の色、タイルの色にもこだわり、バリのリゾート地にいるかのようなムードが盛り上がる仕上がりにします。

植栽/ユッカやドラセナ、コルディリネ等葉先のとがったものを多く使用。

・アメリカン
アメリカの開放感のある庭の様に、オープンスタイルで、余計なものを作らず、駐車場、アプローチ通路を確保し、後は芝生を全体に張り、高木や生垣などで目隠しをするというアメリカンオープンスタイル。

植栽/芝生の面積の広さが特長。ポイントで適所にH=3.0前後の高木を数本配置。

・南欧
南欧の中でもギリシャのサントリー二島をイメージした庭では、主に白い壁をイメージし、材料は漆喰を使用。塀の角を出来るだけ立たせず、少し丸みを帯びたデザインやアーチを描き、やわらかい印象のイメージに仕上げます。

植栽/オシャレなプランターに灰色がかった葉が特長のオリーブやラベンダー等を使用。

・和風
日本の伝統的な庭は、大・中・小の様々な石を使い、飛び石を据え、砂利敷きや植栽にて和庭を作り上げます。

植栽/シンボルツリーにモミジを使用。秋には燃えるような紅葉が味わえます。足元には苔を敷き詰めます。

<バリアフリーについて>
門の入り口や駐車場から玄関ドアまでを車イスでの移動を可能にします。また、リビング等からも庭に出れる様に建物の高さとフラットにテラスやスロープを設け、家の中だけでなく、庭全体に行動範囲を広げられる様にデザインします。


<工事までの流れ>
http://roi-garden.jp/flow/


■会社概要
名称   : Roi Garden(ロワ・ガーデン)
代表者  : 川村 洋介
業務内容 : 外構工事・ガーデン工事・外構リフォーム・バリアフリー
本社所在地: 奈良県御所市池之内841
設立   : 2013年6月
URL    : http://roi-garden.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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