ハンモック、データエントリー製品を統合したブランド「DEFACT(デファクト)」を発表 データエントリー業務の効率化、省力化のための革新的システムを提供

株式会社ハンモック(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：若山 正美、以下 ハンモック)は、データエントリー業務の効率化を図る製品群を統一したブランド、「DEFACT(デファクト)」を発表しました。

ハンモックではこれまで、企業におけるデータエントリー業務を効率化するため、OCR、FAX CTI、FAXサーバー、タブレットエントリーといった製品を販売してまいりました。この度、これら製品を組み合わせ、データエントリー業務効率化に向けた統合的な提案を強化するため、統一ブランド「DEFACT」を立ち上げました。


■DEFACTとは
「Data Entry for All Case Transaction」の略で、すべてのケースにおけるデータエントリー処理に対応するハンモックの製品群を指しています。
データエントリー業務は昔からある業務ではありますが、従来のOCRやオフショア入力では業務効率化の切り札とは言えません。OCRの特許技術を中心に、今後も様々なデータエントリー業務を効率化する製品を提供します。


■DEFACT シリーズ 製品群
・DEFACT OCR
特許技術OCRを標準搭載した、活字と手書き文字の両方に対応した高性能OCR。
受注業務や勤怠管理業務で利用されている定型帳票のデータ化作業を効率化します。

・DEFACT FAX CTI
FAX受信時のナンバーディスプレイ情報などを元に、お客様情報を画面に表示し、非定型帳票のデータ入力を支援。
注文FAXの一元管理により、お客様からの問い合わせにスピーディーに対応できます。

・DEFACT FAXサーバー
FAXをイメージ化し、DEFACT OCRやDEFACT FAX CTIなどと連携可能なFAXサーバー。
FAX量に応じてサーバー型とアプライアンス型の2つから選択できます。

・DEFACT タブレットエントリー
タブレットのブラウザーに手書き入力した文字を活字に変換するデータ入力ソリューション。
画像添付機能やPDF出力機能があり、申込や報告業務を効率化します。


■製品詳細
http://www.hammock.jp/defact/

資料請求はこちら
https://hmk.inboundtools.com/form/defact


【株式会社ハンモックについて】
株式会社ハンモックは、法人向けにユニークで特化したパッケージソフトウェアおよびその組み合わせによるソリューションを開発・販売しております。“使いやすく、快適なパッケージソフトおよびソリューションの提案”を第一に掲げ、生産性向上に寄与していきたいと考えております。

代表者　　： 代表取締役社長　若山 正美
設立　　　： 1994年4月1日
資本金　　： 2,000万円
売上高　　： 15億(2013年度)
従業者数　： 100名(男：75名　女：25名)
本社所在地： 東京都豊島区高田3-19-10　ヒューリック高田馬場ビル1-2F
URL　　　 ： http://www.hammock.jp/


※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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