インフォコムグループのGRANDIT株式会社が、完全Web-ERP「GRANDIT」のデータ分析機能を進化させた新バージョンを市場投入

@Press / 2014年10月7日 17時0分

GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌、以下GRANDIT社)は、企業のIT多様化時代を見据え新世代ERPとしてビッグデータの分析と活用機能を進化させた「GRANDIT Ver2.2シリーズ(以下、GRANDIT 2.2)」を2014年10月15日(水)から17日(金)まで開催するGRANDIT DAYS 2014 でご紹介し、提供を開始いたします。


【開発の背景】
昨今注目されている経済のキーワードの1つである「ビッグデータ」といえば、ソーシャルメディアや音声・動画といったマルチメディアに注目が集まっていますが、多くの企業は基幹システムに保存されている業務データを「ビッグデータ」として位置付け、その活用を経営課題としています。実際、企業におけるデータ活用の重要性は一層高まっており、好業績企業ほどデータ活用度が高いとも言われています。このように、現在はデータ活用・分析に基づいた経営戦略の策定や施策の実施が企業競争力に直結する時代となっています。また、環境の変化に伴い、かつては企業内の一部の管理者のみが利用していたものが、現在では関係者全員でデータを分析し、分析結果に基づき行動するように利用シーンも変化してきています。


【GRANDIT2.2の主な機能】
GRANDIT社及びGRANDITコンソーシアムは、企業のニーズと多くの導入実績から培ったノウハウを基に新バージョンGRANDIT2.2を開発いたしました。
GRANDIT2.2のBIは、GRANDITの特長の1つでもある「with BI」を更に進化させ、より使い易く/より迅速に/より広範囲なデータ分析を可能としています。
・基幹システム構築と同時にBI環境も構築
基幹システムのトランザクションデータをデータマートに格納、格納されたデータから経営者層が必要とするダッシュボードや各種指標分析レポートを出力する、この連携・格納・分析までの一連の機能を標準提供いたします。
なお、各種指標分析レポートはGRANDIT環境で利用するだけでなく、Share Point等と組み合わせることでスマートデバイスからの利用も可能です。また、今後BI環境をクラウドサービスとして提供することも計画しています。
・BIのセルフサービス環境を提供
データマートに格納されたデータは複数データ間の結合やコード/区分の名称を持たせるなど、非正規化されており、またデータマートの項目名を日本語とし、ユーザによるアドホックなデータ検索・分析・レポート作成が簡易な環境を提供いたします。
・企業グループでのデータ活用
会社間をまたがってのデータ分析を現行バージョンに比べ、より簡単にできるようになっただけでなく、グループ会社の基幹システムがGRANDITで統一されていない場合でもそれら基幹システムからのデータをGRANDIT標準データマートに取込むことにより、グループ全体のBI環境を構築することが可能となります。
・最新テクノロジーの活用
SQL Server 2014 のインメモリテクノロジーによる高速な集計処理が可能となります。

@Press

トピックスRSS

ランキング