求人情報サービス「an」 「若年層白書」2014年 「いま」のライフスタイル編 友達と知り合うきっかけ、半分がネット 「会ったことがない」友達多数

@Press / 2014年10月29日 10時30分

図表1 スマートフォン・ガラケー利用率
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋 広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、全国の15~24歳までの男女2,476人のライフスタイルやアルバイト経験、将来・仕事観についてまとめた「若年層白書」を発表します。

第二回目となる今回は、「いま」のライフスタイルをテーマに、スマートフォンの利用実態や、人間関係・コミュニケーションについてお届けします。


■スマートフォン利用率は8割以上。一日にスマートフォンを見る回数は、平均64回
今回対象となった若者のスマートフォン利用率は8割を超え、高い結果となりました。ガラケー利用者が一日に携帯を見る回数が27回だったのに対し、スマートフォン利用者は倍以上の64回。これは、スマートフォンを見られる時間を1日10時間とした場合、10分に1回程度見ている計算になります。また、スマートフォン利用者の9割以上がLINEを利用しています。メール代わりに利用するだけではなく、バイト先や学校などでグループを作り、連絡網として使用している人も多いようです。また、LINEやTwitterは、気軽につながれるという理由から、新しい友達を作るきっかけにもなっています。特にLINEでは、学校や趣味が同じグループを作っている人をネットで検索し、グループに入れてもらい友達になるのが、スタンダードな方法になっているようです。(図表1・2)

<図表1>
http://www.atpress.ne.jp/releases/53029/img_53029_1.png
<図表2>
http://www.atpress.ne.jp/releases/53029/img_53029_2.png


■友達との出会い、半数以上はネット
友達の平均人数が一番多かったのは、高校生で129人(前年比+32人)でした。ついで、大学生70人(前年比+5人)、フリーター41人(前年比+14人)という順に。友達の人数は、昨年から大きく増加しています。今回の調査では、ネットを通じて知り合った友達の増加が特徴的でした。昨年から増加した友達の全体平均である8人のうち、ネットを通じて出会った人数は6人。しかし実際に会ったことがあるのはそのうち1人だけという結果に。最も多い、学校つながりの友達(37人)に次いで、ネット経由で知り合った友達(25人)が多くを占めています。また高校生では、友達からの紹介で知り合ったという友達の数が前年より半減しています。(図表3)

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