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かまぼこカットでオープン!『HaRuNe小田原(ハルネおだわら)』

@Press / 2014年11月5日 18時0分

テープではなく小田原名産の「かまぼこ」をカット!
 11月1日(土)、市が事業主体となって、小田原地下街が、小田原の「ヒト」「モノ」「コト」が集まる新スタイルのショッピング&コミュニティ空間「HaRuNe小田原」として、グランドオープンしました。

公式サイト: http://www.harune-odawara.com/

 当日は午前10時30分よりオープニングセレモニーを開催し、加藤市長や牧島 かれん衆議院議員らの挨拶に続いて、施設の愛称「HaRuNe小田原」を考案した市内在住の鶴田 健二さんに感謝状を贈呈しました。そして、大勢の市民や来賓が見守る中、テープではなく、長さ8mの特製かまぼこをカットしてグランドオープンとなり、待ち構えた約2,200人の来場者が各店舗へと入っていきました。
 今後、11月24日(月・休)までのオープニング期間には、地場産業やまち歩きといった小田原を五感で体験できる様々なイベント(別添資料参照)を開催します。その後も、地域の農産物や水産加工品、木製品、それらを活かした惣菜や和洋菓子といった「モノ」を提供するとともに、街なかや地場産業などの情報の発信や体験型イベントの開催、小田原の歴史や文化を体感できるまち歩きツアーの実施などを通して、小田原の「ヒト」が小田原の魅力的な「モノ」や「コト」を伝えていきます。

 市では、このたびの「HaRuNe小田原」のオープンを機に、地域の経済団体、事業者、市民などとともに「今の小田原」を発信し、小田原に「ヒト」を呼び、「モノ」を生み出し、「コト」を起こし、地域の資源をより一層磨いていきます。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

加藤市長の挨拶愛称の作者に感謝状を贈呈新設のエスカレーターで入場する登壇者ら

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