「まるで、予言の書!」と話題の名著が、文庫になって再登場!糸井重里著 『インターネット的』を発売

@Press / 2014年10月31日 14時0分

『インターネット的』
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2014年11月6日(木)
糸井重里著『インターネット的』(PHP文庫)を発売します。

■糸井重里が語る「インターネット的世界」と、その生き方とは
どうやら、十年以上経って話題になっているらしい。じぶんで言うのもおかしいですが、読んだ方によれば「いまの時代が予見されている」そうです。「ぜんぶ、ここに書いてるじゃないか」なんていう声もいただきました。
――糸井重里

本書は、発刊から十年を経て、「まるで、予言の書!」と再評価の声が高まっている名著に、書き下ろしの「続・インターネット的」を加筆し、文庫化したものです。
もとは、『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の著者が、インターネット登場後の世界について考察したものですが、読む者は、ここ十年間に起きた変化の本質を、十年前のこの本によって知ることになるでしょう。
また本書で綴られる言葉は、「パソコンすらいらない」「『消費者』なんていない」「自分を他人にするゲーム」「寝返り理論」「消費のクリエイティブ」「妥協の素晴らしさ」……など、普遍的価値を持っています。

■糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まった一冊!
以下、本文より一部抜粋。
●これからの時代は、大きさは別にして、あらゆる場面で立候補しないで生きていくことが、困難になるのではないでしょうか。どっちの道に行きたいのか、何がいやで何がしたいのか、何を美しいと感じ何を醜いと思うのか、そういったことを自分なりに生きるための「軸」として持っていないと、他人とリンクしたり、他人の協力を得られたりができないでしょう。
●「いま大切なのは、なにか伝えたいことがあったときに、それが、ひとりひとりのこころにどれだけの面積を占められるかということ。賛同する人を一万人集めて一万票にするんじゃなくて、一億人のこころに1センチ四方だけ、場所をもらう。そのかけ算のほうが求められてるんじゃないかな。
小さい気持ち、弱い力を集めて得られる大きなイメージ。それこそがほんとうの力を持つんじゃないでしょうか。思えば、それって、とても「インターネット的」なことです。

定価:本体680円(税別)
文庫判並製/272ページ
ISBN978-4-569-76246-3
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【Profile】
糸井重里(いとい・しげさと)
1948(昭和23)年、群馬県生まれ。75年、TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞受賞後、79年に東京糸井重里事務所設立。「不思議、大好き」や「おいしい生活」などのコピーで一世を風靡。広告コピー、漫画の原作、作詞、小説・エッセイ、ゲームソフト制作など、数々の創作活動を行う。98年より、『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設し、現在では1日のアクセスが150万件を超える。2012年には、ユニークな企業運営が評価され、株式会社東京糸井重里事務所としてポーター賞を受賞。著書に『豆炭とパソコン』(世界文化社)、『言いまつがい』『できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと』(以上、新潮社)、『ほぼ日刊イトイ新聞の本』(講談社)、『ぼてんしゃる。』『はたらきたい。―ほぼ日の就職論』(以上、東京糸井重里事務所)、共著に『悪人正機』『海馬』『黄昏』(以上、新潮社)、『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』(PHP研究所)などがある。

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