宿泊先を探す人と貸したい人をつなげるオンラインサービス『Airbnb』がニューヨークシティマラソン公式スポンサーに ~ 今年のハイライトは「視覚障がい」を持つ若きランナーの完走! ~

@Press / 2014年11月5日 10時30分

ニューヨークマラソンを完走した視覚障がいを持つサイモンさん1
宿泊者先を探す旅行者(ゲスト)と空部屋を貸したい人(ホスト)をつなぎ、快適で安全な宿を提供するAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下 Airbnb、ウェブサイト: https://www.airbnb.jp/ )は、2014年から3年間、世界最大級の市民マラソンである「ニューヨークシティマラソン」の公式スポンサーとなりました。


2年ぶりの開催となった2014年の「ニューヨークシティマラソン」は、5万人ものランナーが出場し、42.195キロの距離を200万人もの観衆でスタートからゴールまで切れ目なく埋め尽くされました。また声援の数がゴールに近づくに従って多くなり、ランナーを感動のゴールへと後押しし、世界中のランナーたちに興奮を与え、大成功を収めました。

今開催中も多くの観光客がニューヨークシティを訪れました。Airbnbの調べでは、11月1日・2日の週末だけで1万人を超える観光客がAirbnbを利用しました。その中の73%が海外からの観光客で、その内訳は88か国にも及びました。

この「ニューヨークシティマラソン」で、AirbnbはSimon Wheatcroft(サイモン・ホイートクロフト)さんという32歳の一人のランナーを応援しました。サイモン・ホイートクロフト氏は、18歳の時に網膜色素変性症という、網膜の視細胞が退行変性する病気を患い、「法定盲人」(legal blind)という病気の認定を受けました。この病気は遺伝が関係しており、米国国立衛生研究所(NIH)によると、米国ではおよそ4,000人に1人の割合で発症しています。

サイモンさんは、スマートフォンアプリなどを活用しながら主要マラソン大会にまで出場するようになった盲目のランナーです。彼はニューヨークシティマラソンを完走するために、42.195キロ以上を走るマラソン大会を、ガイドランナーの助けを借りて何度も完走してきました。盲目の彼がマラソンを完走するまでには地道な努力が必要で、フットボールピッチのゴールポスト間を行ったり来たりするところから始め、歩道や道端の草地沿いを何度も歩いてコースを記憶し、公道を走るようになったといいます。

今回世界最大級のマラソン大会「ニューヨークシティマラソン」にて、サイモン氏は無事完走を果たし、障がいを持つ世界中の方達に多くの感動を呼び、希望や夢を与えてくれました。

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