日本の情報セキュリティ分野の発展と人材育成のために、MOOCサイト「gacco(ガッコ)」で「情報セキュリティ『超』入門」講座を開講

@Press / 2014年11月7日 11時0分

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情報セキュリティ大学院大学(田中 英彦学長)は、株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)、NTTナレッジ・スクウェア株式会社(以下 ナレッジ・スクウェア)が運営する大規模公開オンライン講座(MOOC※1)提供サイト「gacco(ガッコ)※2」( http://gacco.org/ )において、日本電信電話株式会社(以下 NTT)のNTTセキュアプラットフォーム研究所が制作協力した講座:「情報セキュリティ『超』入門」を、2015年5月より開講いたしますので、本日より受講者の募集を開始いたします。


■本講座の概要
本講座は、情報セキュリティの基礎技術となる暗号技術、システムやネットワークのセキュリティ技術、さらに、それらを取り巻く法制度まで情報セキュリティの全体を幅広く学べる入門講座です。実社会で問題となるサイバーセキュリティ事件を取り上げ、そこで使われる技術的な仕組みとその対処策を、デモンストレーションもまじえて具体的に解説します。あわせて、背景にある法制度上の課題について学びます。
本講座で幅広く情報セキュリティを理解することは、情報セキュリティの技術や法制度、管理手法を深く学習するための土台として役立つものです。


■講座開講の経緯
サイバー攻撃による被害やサイバーセキュリティ事件の影響が社会的な問題化するなど、情報セキュリティに関する脅威が多様化・高度化しています。一方で、現在、国内企業において、情報セキュリティに従事する技術者約26.5万人のうち、16万人が業務遂行に必要なスキルが十分でないと推定され、さらにその人数自体が8万人も不足していると言われております。※3
そこでこの度、日本国内の情報セキュリティの人材の育成や裾野拡大といった社会的な課題の解決のために、講座開設するものです。

今回、講座開設にあたっては、暗号・ネットワーク・システム技術、これらを使いこなす管理手法、さらには、法制度や倫理などを含む優れたカリキュラムを有する情報セキュリティ大学院大学と、大規模オンライン講座提供サイト「gacco(ガッコ)」を運営するドコモ、ナレッジスクェアが連携します。
また、教材の作成にあたっては、企業のエントリー向け教材としても活用が期待されることから、日々高度化するサイバー攻撃の現場を踏まえて、研究開発を推進しているNTTセキュアプラットフォーム研究所※4が協力いたします。

今後、本講座の提供を通じて、情報セキュリティ大学院大学、ドコモ、ナレッジ・スクウェア、NTTは、日本の情報セキュリティ分野の発展、人材育成に寄与してまいります。

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