フィジー共和国大使館 笹川平和財団 共催 「太平洋島嶼国における地域主義の新しい潮流と日本の役割」 セミナー11月27日 日本財団ビルで開催

@Press / 2014年11月13日 10時30分

笹川平和財団(SPF)(所在地:東京都港区、会長:羽生 次郎)が運営する笹川太平洋島嶼(とうしょ)国基金は、フィジー大使館との共催により、太平洋島嶼国における地域主義の展望と日本の担う役割についての議論を行うセミナーを2014年11月27日(木)に東京都港区の日本財団ビルで開催致します。


太平洋島嶼国は、点在する国土、市場の小ささ、アクセスの困難さという共通する課題を抱える一方、日本をはじめとする魚食文化国にとって重要な水産資源の供給地であり、また中東から北東アジアに至る重要なシーレーンを形成しています。近年はレアメタルなどの鉱物資源の埋蔵が確認されたことでも注目を集めている地域です。

この地域においては、太平洋諸島フォーラム(Pacific Islands Forum〈PIF〉)が形を変えながらも、長く地域協力の進展を牽引してきました。しかし近年、伝統的なパートナーである日本、豪州、EU、ニュージーランドに加え、中国、ロシア、インド、インドネシア、イランなどがプレーヤーとして登場する中で、島嶼国主導の地域協力推進の新たな担い手として2013年に太平洋諸島開発フォーラム(Pacific Islands Development Forum〈PIDF〉)が設立されるなど、太平洋島嶼国の地域協力は新たな展開を見せています。


【セミナー概要】
今回のセミナーには、海外からは太平洋諸島開発フォーラム関係者としては初来日となる、フェレティ・テオ事務局長、そして豪州ラ・トローブ大学のオーキーフ教授、国内からは太平洋協会理事長の小林 泉教授をはじめとする専門家や太平洋島嶼国の駐日大使をお招きし、太平洋島嶼国における地域協力の今後の展望と日本の役割について、活発な議論を行う予定です。

<日時>
2014年11月27日(木) 14:00~17:30 (受付13:30~)

<場所>
日本財団ビル2階 大会議室 (東京都港区赤坂1-2-2)
http://www.spf.org/profile/access.html

<プログラム>
14:00-14:20 開会挨拶
      フィジー共和国大使館 笹川平和財団
14:20-14:30 来賓ご挨拶
      古屋 圭司
       自由民主党 北朝鮮による拉致問題対策本部長
       日本・太平洋島嶼国友好議員連盟 会長
       衆議院議員
14:40-16:00 第1部「太平洋地域主義と太平洋島嶼国のパートナーシップ」
      タニア・ラウマヌルペ・タラフォリカ・トゥポウ
       駐日トンガ王国特命全権大使
      フェレティ・テオ
       太平洋諸島開発フォーラム 事務局長
      レイアタウア・トゥイトロヴァア・キリフォティ・エテウアティ
       駐日サモア独立国特命全権大使
      (他1名調整中)
16:20-17:30 第2部「経済協力の強化と日本の役割」
      小林 泉
       一般社団法人 太平洋協会 理事長
       大阪学院大学 国際学部 教授
      ガブリエル・ジョン・クレロ・ドゥサバ
       駐日パプアニューギニア特命全権大使
      小川 和美
       国際機関 太平洋諸島センター 所長
      マイケル・オーキーフ
       ラ・トローブ大学 人間の安全保障と社会変革研究所 副所長
      北野 貴裕
       北野建設株式会社 代表取締役兼社長

<その他>
参加費無料、日英同時通訳付き

<申込み方法>
下記サイトにて、2014年11月25日(火)17:00までにお申込みください。

URL: http://www.spf.org/spinf/spinf_j/news/article_9779.html

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