JIS X 8341-3:2010 AA 検証支援ツール「 PowerCMS 8341 」を発表 ~ Movable Type / PowerCMS 上で動作するウェブアクセシビリティ評価プラグイン ~

@Press / 2014年11月19日 14時0分

スクリーンショット1
アルファサード株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:野田 純生、以下 「アルファサード」)は、CMSで管理するウェブページがアクセシビリティ「 JIS X 8341-3:2010 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(以下 「 JIS X 8341-3 」)達成基準に適合しているかどうかをチェックし、ウェブサイトの JIS X 8341-3適合を支援する「 PowerCMS 8341※」の提供を開始します。

※ PowerCMS または Movable Type が別途必要です。


■リリースの背景
JIS X 8341-3:2010 が公示されてから4年以上が経過しました。総務省のウェブサイトで公開されている「みんなの公共サイト運用モデル」でも、国及び地方公共団体等の公的機関においては2014年度末までに JIS X 8341-3 の等級 AA に準拠(試験結果の公開)とされています。ウェブアクセシビリティ対応を難しくしている要因に、過去に公開した膨大なコンテンツ群の対応や、運用フェーズにおける更新担当者の負荷・知識不足の問題が上げられます。また、公共サイトにおいては試験のエビデンス作成の負担が大きいことも無視できません。
アルファサードでは、設立以来10年以上に渡り企業や公共サイトのウェブアクセシビリティ向上支援を行ってきた経験、及び1,000サイトを超える導入実績のあるCMS製品を提供してきた経験とノウハウを活かし、JIS X 8341-3 対応を本格的に支援するソリューションの提供に至りました。


■PowerCMS 8341の特長
http://www.powercms.jp/news/powercms-8341.html
PowerCMS 8341 プラグインは、Movable Type / PowerCMS で構築・運用されているウェブサイトを JIS X 8341-3 に適合させるための試験と、改修を支援する機能を提供します。適合判定、機械的にチェックできない項目についての注意喚起、機械的に改修できる箇所の自動改修を行うほか、評価のプロセスから適合試験のエビデンスを残す機能があります。
・等級 A、AA の38箇条のうち、68%(26項目)について適合もしくは対象外( N / A )の判別が可能、15%(3項目)の項目についてエラーの判別が可能です。
・ウェブページ/記事については、共通テンプレート部分を除いた純粋な「コンテンツ」部分を評価することができます。
・試験実施するユーザーと承認する権限設定が可能なため、試験するユーザーと承認するユーザーを分けることが可能です。
・ウェブページで利用されている画像と画像のaltテキストを一覧表示することができます。一覧画面から修正が可能で、修正した内容を一括で適用することができます。
・評価結果を元に、JIS X 8341-3 A / AA のチェックリストを生成し、レポートを保存することができます。
・適合結果が不適合のページだけを検索してリストアップできます。
・画像の背景色と前景色のコントラスト比のチェックが可能です。

@Press

トピックスRSS

ランキング