「第5回日本数学オープン」を開催、男女混成の学生チームが優勝!~大接戦!頂点に「杉ちゃんず」チーム~

@Press / 2014年11月20日 14時0分

第5回日本数学オープン 優勝「杉ちゃんず」チーム
公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水 静海)は、「第5回日本数学オープン(社会人数学選手権大会)」(共催=独立行政法人 科学技術振興機構。以下 JST)を、2014年11月15日(土)にJST別館ホール(東京都千代田区)で開催し、「杉ちゃんず」チームが見ごと優勝を飾りました。同チームは、大学と大学院の学生で構成された3人のチームで、女性がいるチームが優勝したのは今回が初めてとなります。


この大会は、数学に自信のある社会人や大学生を中心に3人1組のチームで、当協会が出題する数学の問題や課題に挑み、数学力を競うというもので、今回で5回め(2012年11月に第1回を開催)の開催です。
大手の銀行や電機メーカー、生命保険会社などから18チーム54人が参加し、チームで数学力を競い合いました。老若男女問わず純粋に数学を楽しむ大会であることから、参加者の年齢層も高校生や大学生、社会人までと、今回もまさに生涯学習にふさわしいイベントとなりました。

競技内容は、第1戦(チームで高校数学レベルの問題を20問【制限時間60分】と、2チームで協力して与えられた図形の面積の近似を求める問題1問【制限時間30分】を解く)、第2戦(事前に公開していた数学に関する5つのテーマから1つを選択し、プレゼンテーションを行う)、第2戦の上位5チームと、第1戦で敗退したチームから敗者復活戦(高校数学レベルの問題を10問【制限時間30分】で解く)、1位チームの合わせて6チームが決勝戦に挑むというものです。

決勝戦の問題は「2024年の夏季オリンピック候補地となっている都市のうち、6都市(パリ、イスタンブール、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ドーハ)の中から、道路の構成が数学的に優れていると思われる都市を選べ」というもので、特別審査員の根上 生也 氏(横浜国立大学教授)と桜井 進 氏(サイエンスナビゲーター)、決勝進出チーム以外の参加者および見学者が審査を行い、得点の高いチームが優勝となります。
初出場の「杉ちゃんず」チームは、パリを選択して観光の利便性をふまえてプレゼンテーションし、準優勝のチームと僅差で優勝を果たしました。

日本数学オープン 公式ホームページURL
http://www.su-gaku.biz/math-open/


【「第5回日本数学オープン」開催要項】
大会名称 :第5回日本数学オープン(社会人数学選手権大会)
主催   :公益財団法人 日本数学検定協会
共催   :独立行政法人 科学技術振興機構
事務局  :日本数学オープン実行委員会
開催日  :2014年11月15日(土) 10:00~17:00
会場   :独立行政法人 科学技術振興機構 別館ホール
      (東京都千代田区五番町7 K's五番町)
特別審査員:根上 生也 氏(横浜国立大学教授)、
      桜井 進 氏(サイエンスナビゲーター)
参加資格 :数学好きであること(年齢制限はありません)
参加人員 :1チーム3人(定員30チーム)
参加費  :無料

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