ITの「生活・くらし」への影響に関する調査報告 ~ デジタルネイティブ世代のIT活用実態と意識 ~

@Press / 2015年1月8日 14時0分

図1:スマートフォンの利用を楽しんでいる人の割合
一般財団法人国際IT財団(代表理事・澤田 潤一)では、10~69歳のスマートフォン利用者を対象に、ソーシャルメディアの利用状況や意識について調査を行い(回答者数1,067人)、「デジタルネイティブ世代」と呼ばれる10代(1995年生まれ以降)を中心に分析を行いました。


【調査結果の主なポイント】
1.10代の7割は、長時間使い過ぎと自覚しながらもスマートフォンに夢中(図1~4)
○スマートフォンは日常生活に不可欠なツールで「当たり前のもの」として定着している。
○10代の4割は、スマートフォンの利用自体を「楽しい」と感じている。他の世代と比べて利用時間も長い。一方、利用時間を捻出するため「睡眠時間」や「勉強時間」を削っており、7割が長時間使い過ぎていることに後ろめたさを感じている。

[図1:スマートフォンの利用を楽しんでいる人の割合]
http://www.atpress.ne.jp/releases/54155/img_54155_1.jpg
▲10代の4割は、スマートフォンの利用自体を楽しいと感じている

[図2:スマートフォンの利用時間]
http://www.atpress.ne.jp/releases/54155/img_54155_2.jpg
▲10代のスマートフォンの利用時間は他の世代と比べて長い。10代後半層(15~19歳)ではテレビの視聴時間より長くなっている

[図3:スマートフォンの利用のために睡眠時間を削っている人の割合]
http://www.atpress.ne.jp/releases/54155/img_54155_3.jpg
▲スマートフォンの利用時間を捻出するために時間を削っていることとして「睡眠時間」が挙げられており、10代後半層では4割超に達する

[図4:スマートフォンの利用に時間を使い過ぎていると感じている人の割合]
http://www.atpress.ne.jp/releases/54155/img_54155_4.jpg
▲10代の7割は、スマートフォンの利用に時間を使い過ぎていると感じている


2.ソーシャルメディアを通じて、見知らぬ人と「繋がる」ことに警戒感(図5~6)
○デジタルネイティブ世代の若者は、ソーシャルメディアの特性を理解し、概ね慎重に利用している。
○特徴として10代前半層は他の世代と比べて、スマートフォンやソーシャルメディアを使うことについてデメリット感を持つ割合が高い。ソーシャルメディアを通じて、見知らぬ人と「繋がる」ことをデメリットとする回答は、10代前半層で5割に達する。

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