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「バイリンガル英検学習法」無料セミナー 12月13日東京渋谷で開催~小中学生の保護者を対象に、英検対策と実践的な英語学習を解説~

@Press / 2014年11月27日 9時30分

株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三石 郷史)が経営する英語塾キャタルは、「バイリンガル英検学習法」無料セミナーを2014年12月13日(土)に開催いたします。

詳細URL: https://catal.jp/eiken_taiken/


キャタルでは、2002年より日本人バイリンガルが英語を習得した成功体験をもとに英語学習メソッドを開発し、延べ3,000人の生徒に英語を教えてきました。「バイリンガル英語学習法」では使える英語を習得しつつ、英検にも着実に合格することが可能です。過去問や英単語の暗記で英検対策をするのではなく、使える英語を習得する一環で英検に合格できます。
本セミナーでは、「なぜ小学5年生で英検1級に合格できたのか」「英検におけるアウトプット学習の意味とは」「何年生で何級を持っているべきか」「英検の落とし穴とは」「英検の大きな誤解とは」などの疑問を解決し、最短距離でかつ効果的なアプローチでの英検学習法をお伝えします。


【セミナー概要】
教室名  : 「バイリンガル英検学習法」無料セミナー
講師   : 英語塾キャタル 代表取締役社長 三石 郷史
日時   : 2014年12月13日(土)10:30~12:00
場所   : 英語塾キャタル 渋谷本校
       〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-15 NKG東京第2ビル 4F
定員   : 10組限定
対象   : 小中学生の保護者
       <こんな方にオススメ>
       ・英検の勉強法がわからない
       ・なかなか英検に合格できず悩んでいる
       ・何級を受験させたらよいか迷っている
申込みURL : https://catal.jp/eiken_taiken/

※申込み締め切りは2014年12月11日(木)まで


【英検にも合格できる、使える英語も身につく勉強法とは】
「バイリンガル英語学習法」はネイティブスピーカーたちが母国語として英語を身につけてきた方法を模倣した、本を読む、サマリー(要約文)を書く、わからない単語を英英辞書で調べる、必要に応じて単語カード作って覚えるといった勉強法です。大きく分けて、インプット(読む・聞く)とアウトプット(話す・書く)という2つの側面から英語を学んでいきます。
インプットには読書が有効です。音声付きの本を用いてネイティブの発音を聞きながら読み進めます。その読書のレベルを上げていくことでインプット学習の質があがります。その際、アウトプットの機会として、本のサマリーを書いたり、会話をしたりすることでアウトプットのレベルも上げていきます。その循環が機能することで、小学生から高校生まで英語力を伸ばすことができております。
その一貫した学習の成果を可視化する評価指標として英検があり、合格を得ることで子どもたちのやる気や自信に繋がっていきます。英検を正しく活用することで、お子さまの英語力がますます伸びていきます。


【会社概要】
社名  : 株式会社キャタル
本社  : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-15 NKG東京第2ビル 6F
代表者 : 代表取締役社長 三石 郷史
事業内容: 小中高生をバイリンガルにする英語塾運営
URL   : http://www.catal.jp

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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