IzumoBASE、1.6億円の第三者割当増資を実施 自社開発のSoftware-Defined Storage「IzumoFS」の展開を加速

@Press / 2014年11月28日 10時0分

IzumoBASE株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:荒川 淳平、以下 IzumoBASE)は、シリーズAラウンドでグローバル・ブレイン株式会社が運営するグローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割当増資を実施し、1.6億円を調達しました。

IzumoBASEは「ストレージを真にインフラにする」ことを目標に設立されたストレージ専門会社で、Software-Defined Storage(以下 SDS(注1))「IzumoFS」の開発と提供を行っています。前世代のSDSが特定の領域に限られた利用だったのに対し、「IzumoFS」は従来型ストレージを置き換え、さらに高拡張性、高可用性、インライン重複排除(注2)など、高価な従来型ストレージでも実現の難しかった要件や機能をソフトウエアで実現し、次世代のSDSを担います。

現在パートナー企業として、クリエーションライン株式会社、株式会社ネットワークバリューコンポネンツ、ユニアデックス株式会社(五十音順)と協業しており、大手企業の複雑な案件にも安定して対応する、高いレベルの導入サポート、ならびに24時間365日の全国保守サポートを提供可能です。

IzumoBASEでは、今回の調達資金を活用し、世界に先駆けた新機能の開発を加速するほか、パートナー企業とのソリューション提供を拡大し、ストレージ業界に新しい価値を提供します。


◆ユニアデックス株式会社 常務執行役員サポートサービス事業本部長 斎藤 哲郎氏のコメント
ユニアデックスは様々なベンダー製品の構築・運用・保守やクラウドサービスをワンストップで提供しております。その中で「IzumoFS」は既存ストレージの課題を解決しながら、さらに新しいストレージの価値を提供できる数少ないプロダクトであると確信しており、「IzumoFS」がより多くのお客様にご利用いただけるよう支援を行ってまいります。

◆グローバル・ブレイン パートナー 熊倉 次郎氏のコメント
クラウド領域のソフトウエアベンチャーを数多く見てきた中で、IzumoBASE社はストレージに関する圧倒的な知見と技術力を持ち、今後ますます需要が拡大するストレージ市場において、高い優位性が示せる稀有な会社であると確信し投資を決定いたしました。今後は国内のみならず世界で戦っていける会社になることを期待しています。

◆Software-Defined Storage「IzumoFS」について
「IzumoFS」はIzumoBASEが独自に開発した、SDSを実現する分散ストレージソフトウエアで日本国内の大手通信事業者のオンラインストレージや、教育機関向けファイルストレージシステムなどに幅広く採用されています。

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