KVH、志摩海底線中継所接続10Gbps/100Gbps対応バックホール・サービスを提供

@Press / 2014年12月3日 11時0分

アジアの情報デリバリー・プラットフォームを提供するKVH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:東瀬 エドワード、以下「KVH」)は本日、志摩海底線中継所(三重県志摩市)と、KVHが東京・大阪で展開しているイーサネット・バックボーンを接続する、10Gbps・100Gbps対応バックホール・サービスの設備敷設を完了しました。運用開始を2014年12月15日とするKVHの志摩海底線中継所向けバックホール・サービスは、千倉海底線中継所および豊橋海底線中継所向けに提供しているバックホール・サービスに続く展開であり、国内60ヵ所以上の主要POPとデータセンターへの接続増強を実現します。

志摩海底線中継所はEAC、AJC、PC-1、Japan-US、C2Cといったアジアの主要海底ケーブルを陸揚げしています。東京・大阪から志摩、千倉、豊橋のような日本の主要海底線中継所を経由して海外へと延びるトラフィックが100Gbps規模にシフトしつつあり、高速接続を求める需要が高騰しています。KVHのバックホール・サービスはこうした需要に応え、通信キャリアを含むグローバル・サービスプロバイダーのネットワーク基盤を支えます。

KVHプロダクト・マネジメント本部 執行役員の柏木街史は次のように述べています。「志摩、千倉、豊橋海底線中継所向けバックホール・サービスにより、KVHは日本に陸揚げするすべての主要海底ケーブルへ直接リーチすることが出来ます。KVHは今後も継続的かつ一貫した姿勢で通信設備増強をはかり、現在日本の限定的なサービスプロバイダーに頼らざるを得ないお客様にキャリア・ダイバーシティを提供し、KVHのネットワーク価値の向上につとめたいと考えています。」

志摩海底線中継所向けバックホール・サービスは10Gbps・100Gbpsイーサネットに対応、LRを含む各種インターフェースを提供します。また、契約は業界最先端の故障復旧保障と納期遅延保障に関するSLAを備え、短期・長期リースの選択が可能です。

KVHは志摩海底線中継所向けバックホールの商用開始に際し、期間限定キャンペーンを用意しています。詳細については、KVHセールスパートナー(Service-Provider-Sales@KVHasia.com)までお問い合わせください。

KVH について
KVH は、1999 年に米国フィデリティ・グループにより東京を本社として設立されました。アジア地域を代表する情報デリバリー・プラットフォームとして、高品質なデータセンター設備と低遅延のグローバル・ネットワーク、拡張性の高い IT、クラウドのマネージド・サービスを、ミッションクリティカルな情報や機密性の高い情報を扱う世界中の企業やサービスプロバイダーに提供しています。

KVH は、東京、横浜、大阪、香港、上海、シンガポール、ソウル、釜山、シカゴに拠点を構え、シームレスなグローバル IT サービスを展開しています。顧客は 2,000 社を超え、その業種は、金融、製造、メディア、ゲーム、通信事業者、E コマースなど多岐にわたっています。詳しくはKVHのウェブサイトwww.KVHasia.comをご覧ください。


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